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デビッド・オースチン・ロージズ社の特徴 ~*  イングリッシュローズ *~
2015/01/07(Wed)



バラブランドの特徴シリーズ

今日は2回目ですが私から見た

デビッド・オースチン・ロージズ社の特徴を書いてみたいと思います。


私的な目線ですのであくまでも私個人の感想として

受け取って頂ければ幸いです。



ギヨー社の特徴の時もかなり脱線したので

今回もかなり脱線する予感がします。



第1の特徴



いきなりですが欲しいと思った品種が

カタログ落ちしていて買えなくって泣く。





エマニュエルという品種を数年前に欲しいなと思って

欲しいなリストに入れてたんですけど

『イングリッシュローズのすべて』という本を

繰り返し見ていて3ヶ月くらい前に

『やっぱりエマニュエルいいわぁ~』と思って

ネットで探してみたら

あ~デビッド・オースチーン!!!って

思わず心の中で叫びましたよ。



カタログ落ちですよぉ~


『ガーーーーーン』


どこを探しても出てこないというか

売り切れました・・・・・というむなしい表示。




emaFC.jpeg

エマニュエル

バラの家様から画像をお借りしました。




ピンと来ました。

欲しいなリストに入れた時エマニュエルについて

調べたんですけど黒点に弱いという

ブロガーさんの記述をチラホラ見かけていました。



でも、それでも、軒下管理とかで

全然、大丈夫な範囲じゃんとネット情報で思ったものです。

ってか私は地植えが好きですから絶対地植えしますけど

薬剤散布さえしっかりしていれば

ガーデンでも大丈夫とネット情報で思ったものです。



で、まさかのカタログ落ちでした。




カタログ落ちではウィズレーとかが有名どころですよね。

ウィズレーはたまたまそんなことも考えず

買っていてセーフだったんですが。



我が家で咲いたウィズレー。



uiFC.jpeg




同じくカタログ落ちして販売されていない

ロードリーオベロン。

我が家で咲いたバラです。

こちらも普通に購入していて

ブログでご紹介済みなのですが

ブログにアップ時、少し情報収集して

カタログ落ちしていることを発見。


カタログ落ちの理由は育成が難しいとのことらしいです。

我が家では普通に育てやすい子でそのようなことには

全然気づいていませんでした。



roFC.jpeg





で、そのことに関して関連してきますが

次の特徴です。



第2の特徴



ガーデンでもちゃんと育成できる苗を販売するを

モットーとした誠実さ。





このことを第1の特徴で書きたかったのですが

その布石になることを先に書かないと

誠実さの理由がわかりませんから

第2の特徴になってしまいました。

本当は第1の特徴です。




第1の特徴で書いたように

デビッド・オースチン・ロージズは

『ガーデンで育成できるバラ』をモットーに

生産、販売しているがよくわかります。




その国のバラ愛好家、ロザリアンがガーデンで植えて

苦労するような病気に弱い品種や成長しずらい品種は

利益を考えず

カタログ落ちさせて販売しないを貫いていると思います。



この姿勢は本当に素晴らしいと思います。

その国の環境に適していないと判断したら

販売しない。




とても真摯で誠実な思いです。


本当にバラを愛して、バラを愛するガーデナーを

大切に思っているのが伝わってきます。





病気に弱いと評判の品種や

成長するのに大変な品種を知らん顔して

販売していればデビッド・オースチン・ロージズの

評価にも影響し

私が今こうしてバラブランドの特徴を

素人ながら書いていますが

そういう商品を生産販売している会社という

ブランドイメージが固定されてしまいます。




イメージ的にもそれを避けたいというのは

ブランドメーカーとして当然のことと思います。





しかし、やはり、それより何より

バラとバラを愛するロザリアンのことを

大切に思っている。

今後、100年以上続いているバラ世界を

担っている、担っていく立場にいるということを十分に

わかっていらして

それをとても大切なことだと認識されていることが

ひしひしと伝わってきます。



デビッド・オースチン・ロージズに任せておけば

100年以上続いている

私たちの愛すべきバラ世界は大丈夫だと

そう思います。






いち個人がまぁ、こんなでかい事書いてますけど(笑)



デビッド・オースチン社の社員の方がバラ園を訪問された時

とても古い株が植えられているのを見て感心したという話が

あります。



そのように古く良いバラに気持ちがあるということが

よく分かります。



それも大丈夫でしょう、と思った理由のひとつですが

今のデビッド・オースチン社の位置づけを考えれば

そうなるではないのかなと思います。




もちろん、オールドローズの生産、販売している会社も大切ですよね。


それに他ブランドメーカーや個人の育種家さんも大切ですね。




第3の特徴




苗の特徴はギヨー社の特徴をご紹介した時に

枝が太くて恐竜の背中のような大きなトゲを

持つとか色の魔術師と言われるのも

わかるくらい色が美しいとか書きましたが



イングリッシュローズに関して

私の中では率直な感想はバランスが取れているという

印象です。



昨日アップしましたがオセロのようにゴージャスで派手な子も

いますが(画像で見ると派手ですがもっと奥が深いです。

派手と書きましたが実物は

派手という言葉で表すにはあまりにも浅い表現です。

素晴らしいバラです。)



イングリッシュローズは全体的な印象として

やさしいイメージがします。



我が家のオセロ


oseroFC001.jpeg




庭にすぅーと溶け込む感じといいましょうか。

色んなバラととても合わせやすいですし

ですので修景としてはもちろん抜群に優れていると思います。

その上、一輪の花そのものを見ても素晴らしく美しい。

または可愛らしい。

豪華なバラであってもやさしい色合いのバラであっても

コロンとしていて可愛らしい姿であっても

ナチュラルな感じがするんですね。




我が家のキャスリンモーレー


kFC1.jpeg




ですので、宿根草や草花、

グリーンリーフ系、木々など様々な庭の植物や

他のバラと合わせやすく庭がナチュラルで

自然な感じを持ちつつ美しいバラがそこにある。





我が家のキャスリンモーレーと

河本バラ園のローブ・ア・ラ・フランセーズのコラボ。

自然な感じだけでなく少し大人な感じのコラボもできる。

イングリッシュローズは色んなバラと合わせやすく

ナチュラルから大人な感じまで幅広い庭のイメージづくりができる。


ro-buaraFC2.jpeg



イングリッシュローズは

そんなお庭づくりができるバラだと思うんです。




自然と溶け込みやすい事を思うと

イングリッシュガーデンを思い浮かべますよね。




イングリッシュガーデンのナチュラルガーデンは

造作物であるのに造作物であることを感じさせない

自然の美しさを感じさせます。



その代表的なものに

『コッツウォルズの村』全体と

それぞれのお宅の庭がありますよね。




造作物であるのに

自然の美しさ、やさしさ、やわらかさがキラキラ輝くバラ

それがイングリッシュローズなのかな。




私個人のイメージです。



オールドローズよりずっと新しいのにですね。

オールドローズはまた別の特徴がありますが。

素敵ですよね、オールドローズ

今、そっち系に走りつつあるものですから(笑)

オールドローズはやさしい感じのものはふわっとした感じ

紫や赤系は中輪であっても重厚感がある

古き時代に作出されただけあって趣があり

まるでアンティークのような年月を重ねた重みやいい味、

雰囲気を感じます。






別角度のお話ですが

第1と第2の特徴にあげましたが

第3の特徴ではお花自体や苗について言及しているので

病気に関しても育成に関しても

ある一定の水準を維持していて

育てやすいバラが多いと思います。




これはとても大切なことです。



そう、お花のクオリティーを維持しつつ

耐病性や苗の生育にも配慮した育てやすいバラ。

これが私が思うイングリッシュローズは

バランスの取れたバラという感想です。




デビッド・オースチン社といえばこのことを

書かないわけにはいきません。



日本最大級のバラ園 鹿屋バラ園が

無農薬栽培を目指し減農薬をしていた中

なんと6000本のバラがまたたく間に枯れてしまいました。



そこへその話を聞きつけた

デビッド・オースチン・ロージズ社が

鹿屋バラ園に手を差し伸べたのです。




なんと9000本70品種の

イングリッシュローズを無償での寄付を申し出たのです。




そして鹿屋バラ園には

日本最大級のイングリッシュローズガーデンが

誕生することになりました。



寄贈について書かれた市の公式文書

市政便りのようなものだと思います。




kanoyaFC.jpeg



本当にバラをこよなく愛している、

バラが色んな人を癒す力を持っているいると

知っているデビッド・オースチンさん。

素晴らしい活動です。


このことについては詳しく他の記事で書いていますので

ご興味のある方は左のカテゴリーの『バラ園』を

クリックしてご覧ください。




最後にデビッド・オースチンさんに

素晴らしいバラをこの世に送り出してくださって

ありがとうと言いたいです。



以上で締めくくりたいと思います。





最後まで読んでくださってありがとうございます(*^▽^*)



見てくださって嬉しいです。

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*~デビッド オースチン作 イングリッシュローズを

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2015/01/07(Wed)



バラブランドの特徴シリーズ

今日は2回目ですが私から見た

デビッド・オースチン・ロージズ社の特徴を書いてみたいと思います。


私的な目線ですのであくまでも私個人の感想として

受け取って頂ければ幸いです。



ギヨー社の特徴の時もかなり脱線したので

今回もかなり脱線する予感がします。



第1の特徴



いきなりですが欲しいと思った品種が

カタログ落ちしていて買えなくって泣く。





エマニュエルという品種を数年前に欲しいなと思って

欲しいなリストに入れてたんですけど

『イングリッシュローズのすべて』という本を

繰り返し見ていて3ヶ月くらい前に

『やっぱりエマニュエルいいわぁ~』と思って

ネットで探してみたら

あ~デビッド・オースチーン!!!って

思わず心の中で叫びましたよ。



カタログ落ちですよぉ~


『ガーーーーーン』


どこを探しても出てこないというか

売り切れました・・・・・というむなしい表示。




emaFC.jpeg

エマニュエル

バラの家様から画像をお借りしました。




ピンと来ました。

欲しいなリストに入れた時エマニュエルについて

調べたんですけど黒点に弱いという

ブロガーさんの記述をチラホラ見かけていました。



でも、それでも、軒下管理とかで

全然、大丈夫な範囲じゃんとネット情報で思ったものです。

ってか私は地植えが好きですから絶対地植えしますけど

薬剤散布さえしっかりしていれば

ガーデンでも大丈夫とネット情報で思ったものです。



で、まさかのカタログ落ちでした。




カタログ落ちではウィズレーとかが有名どころですよね。

ウィズレーはたまたまそんなことも考えず

買っていてセーフだったんですが。



我が家で咲いたウィズレー。



uiFC.jpeg




同じくカタログ落ちして販売されていない

ロードリーオベロン。

我が家で咲いたバラです。

こちらも普通に購入していて

ブログでご紹介済みなのですが

ブログにアップ時、少し情報収集して

カタログ落ちしていることを発見。


カタログ落ちの理由は育成が難しいとのことらしいです。

我が家では普通に育てやすい子でそのようなことには

全然気づいていませんでした。



roFC.jpeg





で、そのことに関して関連してきますが

次の特徴です。



第2の特徴



ガーデンでもちゃんと育成できる苗を販売するを

モットーとした誠実さ。





このことを第1の特徴で書きたかったのですが

その布石になることを先に書かないと

誠実さの理由がわかりませんから

第2の特徴になってしまいました。

本当は第1の特徴です。




第1の特徴で書いたように

デビッド・オースチン・ロージズは

『ガーデンで育成できるバラ』をモットーに

生産、販売しているがよくわかります。




その国のバラ愛好家、ロザリアンがガーデンで植えて

苦労するような病気に弱い品種や成長しずらい品種は

利益を考えず

カタログ落ちさせて販売しないを貫いていると思います。



この姿勢は本当に素晴らしいと思います。

その国の環境に適していないと判断したら

販売しない。




とても真摯で誠実な思いです。


本当にバラを愛して、バラを愛するガーデナーを

大切に思っているのが伝わってきます。





病気に弱いと評判の品種や

成長するのに大変な品種を知らん顔して

販売していればデビッド・オースチン・ロージズの

評価にも影響し

私が今こうしてバラブランドの特徴を

素人ながら書いていますが

そういう商品を生産販売している会社という

ブランドイメージが固定されてしまいます。




イメージ的にもそれを避けたいというのは

ブランドメーカーとして当然のことと思います。





しかし、やはり、それより何より

バラとバラを愛するロザリアンのことを

大切に思っている。

今後、100年以上続いているバラ世界を

担っている、担っていく立場にいるということを十分に

わかっていらして

それをとても大切なことだと認識されていることが

ひしひしと伝わってきます。



デビッド・オースチン・ロージズに任せておけば

100年以上続いている

私たちの愛すべきバラ世界は大丈夫だと

そう思います。






いち個人がまぁ、こんなでかい事書いてますけど(笑)



デビッド・オースチン社の社員の方がバラ園を訪問された時

とても古い株が植えられているのを見て感心したという話が

あります。



そのように古く良いバラに気持ちがあるということが

よく分かります。



それも大丈夫でしょう、と思った理由のひとつですが

今のデビッド・オースチン社の位置づけを考えれば

そうなるではないのかなと思います。




もちろん、オールドローズの生産、販売している会社も大切ですよね。


それに他ブランドメーカーや個人の育種家さんも大切ですね。




第3の特徴




苗の特徴はギヨー社の特徴をご紹介した時に

枝が太くて恐竜の背中のような大きなトゲを

持つとか色の魔術師と言われるのも

わかるくらい色が美しいとか書きましたが



イングリッシュローズに関して

私の中では率直な感想はバランスが取れているという

印象です。



昨日アップしましたがオセロのようにゴージャスで派手な子も

いますが(画像で見ると派手ですがもっと奥が深いです。

派手と書きましたが実物は

派手という言葉で表すにはあまりにも浅い表現です。

素晴らしいバラです。)



イングリッシュローズは全体的な印象として

やさしいイメージがします。



我が家のオセロ


oseroFC001.jpeg




庭にすぅーと溶け込む感じといいましょうか。

色んなバラととても合わせやすいですし

ですので修景としてはもちろん抜群に優れていると思います。

その上、一輪の花そのものを見ても素晴らしく美しい。

または可愛らしい。

豪華なバラであってもやさしい色合いのバラであっても

コロンとしていて可愛らしい姿であっても

ナチュラルな感じがするんですね。




我が家のキャスリンモーレー


kFC1.jpeg




ですので、宿根草や草花、

グリーンリーフ系、木々など様々な庭の植物や

他のバラと合わせやすく庭がナチュラルで

自然な感じを持ちつつ美しいバラがそこにある。





我が家のキャスリンモーレーと

河本バラ園のローブ・ア・ラ・フランセーズのコラボ。

自然な感じだけでなく少し大人な感じのコラボもできる。

イングリッシュローズは色んなバラと合わせやすく

ナチュラルから大人な感じまで幅広い庭のイメージづくりができる。


ro-buaraFC2.jpeg



イングリッシュローズは

そんなお庭づくりができるバラだと思うんです。




自然と溶け込みやすい事を思うと

イングリッシュガーデンを思い浮かべますよね。




イングリッシュガーデンのナチュラルガーデンは

造作物であるのに造作物であることを感じさせない

自然の美しさを感じさせます。



その代表的なものに

『コッツウォルズの村』全体と

それぞれのお宅の庭がありますよね。




造作物であるのに

自然の美しさ、やさしさ、やわらかさがキラキラ輝くバラ

それがイングリッシュローズなのかな。




私個人のイメージです。



オールドローズよりずっと新しいのにですね。

オールドローズはまた別の特徴がありますが。

素敵ですよね、オールドローズ

今、そっち系に走りつつあるものですから(笑)

オールドローズはやさしい感じのものはふわっとした感じ

紫や赤系は中輪であっても重厚感がある

古き時代に作出されただけあって趣があり

まるでアンティークのような年月を重ねた重みやいい味、

雰囲気を感じます。






別角度のお話ですが

第1と第2の特徴にあげましたが

第3の特徴ではお花自体や苗について言及しているので

病気に関しても育成に関しても

ある一定の水準を維持していて

育てやすいバラが多いと思います。




これはとても大切なことです。



そう、お花のクオリティーを維持しつつ

耐病性や苗の生育にも配慮した育てやすいバラ。

これが私が思うイングリッシュローズは

バランスの取れたバラという感想です。




デビッド・オースチン社といえばこのことを

書かないわけにはいきません。



日本最大級のバラ園 鹿屋バラ園が

無農薬栽培を目指し減農薬をしていた中

なんと6000本のバラがまたたく間に枯れてしまいました。



そこへその話を聞きつけた

デビッド・オースチン・ロージズ社が

鹿屋バラ園に手を差し伸べたのです。




なんと9000本70品種の

イングリッシュローズを無償での寄付を申し出たのです。




そして鹿屋バラ園には

日本最大級のイングリッシュローズガーデンが

誕生することになりました。



寄贈について書かれた市の公式文書

市政便りのようなものだと思います。




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本当にバラをこよなく愛している、

バラが色んな人を癒す力を持っているいると

知っているデビッド・オースチンさん。

素晴らしい活動です。


このことについては詳しく他の記事で書いていますので

ご興味のある方は左のカテゴリーの『バラ園』を

クリックしてご覧ください。




最後にデビッド・オースチンさんに

素晴らしいバラをこの世に送り出してくださって

ありがとうと言いたいです。



以上で締めくくりたいと思います。





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