ロゼ庭へようこそ~*
今日は裸苗の鉢植えでの
植え方を書きたいと思います

裸苗が到着

苗を株元が隠れるまで
水に浸けます
浸す時間は10分~1時間
浸け過ぎると根腐れを
起こします

土は
バラの家 培養土
バラの家 プレミアム培養土
どちらでもお好みでどうぞ
どちらも良い培養土で
愛用しています

今回は
バラの家 プレミアム培養土を
使用

元肥はマグアンプK

水に30分浸けた
イングリッシュローズ
オリビアローズオースチンの
裸苗
イングリッシュローズでは
花持ちよく
四季咲き性が強く
よく咲くとのこと
また病気にも強いそうです

鉢は10号鉢サイズの鉢
そこに培養土に元肥を入れた土を
入れます

根を広げた裸苗を入れ
元肥を混ぜた培養土を
入れます

株元が見えなくなるくらいの
深植えを
小さな森から推奨されましたが
株元が見えるように
植えるつもりが
仕上がりは
推奨通り深植えになりました
どちらでも良いと思います
カミキリムシ対策としては
深植えの方が良いと思います
鉢植えではテッポウムシ被害が
出た事はありませんが

これでもかというくらい
たっぷり水を与えて

2019年2月18日植え付け完了

2019年4月1日
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ロゼ庭へようこそ~*
今日は裸苗の植え方(地植え)を
書きたいと思います
裸苗を植えるのは3回目
イングリッシュローズの裸苗は
初めてですが
小さな森の説明では
深植えする以外
他のバラと変わりがないようです

小さな森から
イングリッシュローズの裸苗が
到着しました
事前に穴は掘っていました

幅40cm 深さ40cm
緑はオルラヤ
植えたばかりの苗の
日照障害になるので
もう少し後で抜くつもりです

地植えするのは
オリビアローズオースチン
イングリッシュローズの中では
花持ちがよく
耐病性に優れ
繰り返し咲くとの情報
早咲きとのことです
なんといっても
可愛らしいお花♪
バラの家です
↓

まず根の根元が隠れるまで
水に浸けます
浸ける時間は10分~1時間
使う土は
バラの家 培養土


バラの家 堆肥を少し
元肥はマグアンプK 大粒
これらを混ぜて植え込みます
穴に混ぜ込んだ土を入れます

地面の高さと根の首が
同じ高さにします
根と土の間に隙間が
出来ないように混ぜ込んだ土を
入れます

植え込みました
小さな森の説明では
深植えにしてくださいとのこと
ですが深植えにするつもりは
ありませんでした
水を与えると
土の高さが低くなるので
そのつもりで多めに入れたら
若干深植えになってしまいました
根の首が見えないところまで
土を入れるつもりで
深植えはしないつもりでしたが
特に支障はないので
これでいいです

これでもかというくらい
たっぷり水を与えます

裸苗の地植え完了です
苗を地植えした時は
3週間は水切れしないよう
管理します
できれば6週間
管理をします
地植えしたバラの
枯れる原因のひとつに
水切れがあります
与えすぎても
いけないです

赤丸は
オリビアローズオースチン
斜め前に
今年バラの家からお迎えして
すでに植えたボレロがいます

ボレロ
鹿屋バラ園で撮影
ボレロは白系なので
ピンクと白のコラボが楽しみです

ボレロの横には
春のバラが咲く頃に咲く
タナセタム ジャックポットを
植えています
早く大きくなって
バラとコラボして欲しいです

ジギタリス
メルトネンシス
オリビアローズオースチンの
近くに植えています
バラのコンパニオンプランツ
としてではなく
この子自体を見たくて
お迎えしました

ずんぐりむっくりした感じで
ジギタリスとしては
樹高が低い方です

ずんぐりむっくりした姿と
ラズベリー色のお花が
素敵でとても気に入りました

去年の春
窓から
ポールズヒマラヤンムスクを
眺めました
今はここに
白のガゼボがあります。
今年設置したガゼボです
この黒のパーゴラは
以前から
気に入らなかったし
パーゴラの下のバラの
日照も悲惨でした
ポールズは
お嫁に出しましたが
元気でやってるかな
こうして見ると
この景色も素敵で・・・
欲張りですね
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