FC2ブログ



今日はバラの薬剤の薬剤名と使うサイクルの

殺菌剤編(黒点・うどん粉病など)を

書きたいと思います。




まず、薬剤の種類を記載します。


私が使っている薬剤はで記載しています。


【殺菌剤(黒点・うどん粉病など)】



殺菌予防剤


オーゾサイド

トップジンM

ダコニール


サンヨール(病気にも害虫にも効く)

ジマイダイセン

カスミンボルドー

エムダイファー



殺菌治療剤


サプロール

サルバトーレM

トリフミン水和剤

ベンレート

ポリオキシンAL水溶剤

パンチョ

マネージ



*トリフミンは水和剤のみ使用。

トリフミン乳剤は薬害の報告あり。




次に薬剤のローテーションについて書きたいと思います。




注意事項


●違うタイプや成分の薬剤でないと

効果がないので薬剤名が違っても

タイプ系統・成分が同じ薬剤は連投しない。




例えばエルゴステロール生合成阻害剤系同士は連投しない。

(各薬剤の説明記事を機会を見て書きますので

随分後になると思いますがそれを参照してください)


例1 エルゴステロール生合成阻害剤系薬剤


サプロールとサルバトーレとトリフミン


例2 一部の成分が同じ


パンチョとトリフミン



●乳剤(殺菌剤も含め)をダブルで使っても

展着剤を混ぜる。

ダブルとは殺菌剤と殺虫剤のことです。

(我が家はこうして薬害が出たことはありません)

濃度を指定の最低限にして使うと薬害が出にくいので

我が家ではそうしています。


ただし出来るだけ乳剤をダブルで

使用しない方が

薬害防止の為に良いです。



●乳剤はキシレンなどの有機溶剤が入っています。


水に混ぜやすいですが有機溶剤が葉の表面のワックスの保護層も

溶かしてしまって葉焼け、しおれ、などの薬害を起こす

ことがあります。

(我が家ではそういった経験はありません)



車や家の塗装に飛散すると変色などを起こすこともあります。

(我が家では一度だけ白の花テーブルの塗装が変色しました)



キシレンなどの有機溶剤は体にも良くないとの報告があります。

強い薬剤(防虫剤)を散布した時しんどかったことがあります。

それ以降その薬剤はほとんど使用していません。

がその薬剤は農業従事者の方々は当たり前に多く使用している

合法でありメジャーな防虫薬剤です。


殺菌剤や強くない防虫剤ではそういった経験はありませんが

個人個人で違うと思います。



キシレンなどの有機溶剤については

薬剤をネットで調べると成分一覧に書かれていますので確認できます。

店舗で買う時は商品そのものや箱に成分が書いてありますので

確認できます。


注意・薬剤の説明書に従ってください。


●ダコニールはバラの品種によって気温が24度までしか

使用できない品種が多く

25度以上は薬害が出る恐れが強い為避けた方が良いです。

バラの品種によって26度以上でも使用できる品種もあります。


散布する時点で15度でもその日の最高気温が

25度以上の時は薬害が出やすい。

これは本当に薬害が出やすいので注意。

経験済みです。

最高気温25度で葉にダメージがあった品種がありました。

ほんの一部の品種でそれも少しですが葉にダメージがありました。



●サプロールは結構昔から使われているので

耐性がつきやすくなっているので

サルバトーレの方を優先的に使っています。

(基本サプロールの順番が来ると

順番の時、サプロールとサルバトーレは交互に使用していますが

サプロールの順番が来てもサルバトーレを

優先的に使用することがあります。

下記の私の薬剤散布ローテーションを参照してください。

わかりやすいです)


●サンヨールを使うと他の薬剤の効果も高めます。


私はまだ使用していませんがプロのナーセリーの方が

語っています。


●農薬法で各薬剤の1年間の散布回数限度数が

家庭用にも適用されています。




すべての条件を満たそうとすると使える薬剤が

少なくなってしまうので上記のことを加味して

私は使用しています。


例えば水和剤は混ぜにくいが

薬害を起こしにくく体にも乳剤より良いので

水和剤を優先して使用していますが

乳剤も使います。


初心者の方は水和剤より使い方が簡単な液剤や乳剤が

使いやすいと思いますがご自分の判断で。


また、水和剤で葉や花に

薬剤の痕が残る場合が

ありますが雨で流れます。

ただし晴天がつづくと雨で

流れませんので

私は花期はできるだけ

水和剤を使用しないようにしています。

その場合は液剤や水溶剤、乳剤を

使います。



これ以上の薬剤同士の相性は

今のところ加味しておりませんので

私のローテーションではそういうことになっています。




私がしている薬剤散布ローテーションです。



・薬剤散布期間

新芽が出始めた2月中旬~10月末まで。


・散布間隔

10日前後が多い。

2月中旬~3月上旬は2週間おき。

3月上旬から6月の梅雨に入るまでは10日おき。

梅雨期間中7日おき。

梅雨終了から10月末は10日おきから14日おき。

秋は病気が出にくくなるので12日~14日おきが多くなる。



病気が多くなると7日おき。

特に病気が強く出ているものはその木のみ4日おき。


完璧に近い対策をするなら2月の新芽が出た時から

10月末まで7日おき。

完璧に近い対策は私はしていません。

それどころかギリギリで対策をしています。



私の病気発生前の殺菌予防のローテーションは

次のようになります。




トップジンM



オーソサイド



ダコニール(気温25度まで)



トリフミン(治療薬ですが予防薬としても使えます。

予防薬としての効果はそんなにないですが

連投よりは良いと判断しています)


の繰り返しです。



今後は下記の薬剤もローテーションに

加えていきたいと考えています。

サンヨール

ジマンダイセン

カスミンボルドー

エムダイファー




病気発生後の殺菌予防のローテーションは

次のようになります。



トリフミン



ベンレート



サルバトーレorサプロール

(サルバトーレをしたら次はサプロール

その次はサルバトーレとここでは交互に使う

サルバトーレを優先する時もある)



ポリオキシンAL水溶剤


の繰り返しです。


それ以外の薬剤を使用して

ローテーションする場合もあります。



参考程度ということでお願いします。



今回の薬剤については以上です。

まだまだ書きたいことがありますので

期間がかなり空くとは思いますが

書いていこうと思っています。





ribonsita.jpeg


見てくださって嬉しいです。

ブログランキングに参加しています。

下のお庭画像をポチっと押してね~*

にほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村

こちらもよろしくお願いします~*





薔薇(バラ) ブログランキングへ



*~ 私が利用するお店です ~*


バラの薬剤はここから買っています。

病害虫対策薬剤や肥料、液肥を豊富に扱っています。


 


バラの家でも土を買う時に農家の店みのりにない薬剤や液肥を

土に同梱してもらいます。(同梱できない場合もあります)




殺菌剤



[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

殺虫殺菌剤 住友化学園芸 STサプロール乳剤 30ml
価格:700円(税込、送料別) (2018/3/9時点)




[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ハイポネックス 園芸用殺菌剤 サルバトーレME20ml
価格:629円(税込、送料別) (2018/3/24時点)




トップジンM水和剤 100g 殺菌剤 治療剤

トップジンM水和剤 100g 殺菌剤 治療剤
価格:568円(税込、送料別)









殺菌剤 治療剤トリフミン水和剤 100g

殺菌剤 治療剤トリフミン水和剤 100g
価格:1,135円(税込、送料別)

殺菌剤 治療剤 ベンレート水和剤 100g

殺菌剤 治療剤 ベンレート水和剤 100g
価格:896円(税込、送料別)






パンチョTF顆粒水和剤 100g 殺菌剤 治療剤

パンチョTF顆粒水和剤 100g 殺菌剤 治療剤
価格:2,620円(税込、送料別)







関連記事
スポンサーサイト



2014.11.08 / Top↑



今日はバラの薬剤の薬剤名と使うサイクルの

殺菌剤編(黒点・うどん粉病など)を

書きたいと思います。




まず、薬剤の種類を記載します。


私が使っている薬剤はで記載しています。


【殺菌剤(黒点・うどん粉病など)】



殺菌予防剤


オーゾサイド

トップジンM

ダコニール


サンヨール(病気にも害虫にも効く)

ジマイダイセン

カスミンボルドー

エムダイファー



殺菌治療剤


サプロール

サルバトーレM

トリフミン

ベンレート

ポリオキシンAL水溶剤

パンチョ

マネージ



次に薬剤のローテーションについて書きたいと思います。




注意事項


●違うタイプや成分の薬剤でないと

効果がないので薬剤名が違っても

タイプ系統・成分が同じ薬剤は連投しない。




例えばエルゴステロール生合成阻害剤系同士は連投しない。

(各薬剤の説明記事を機会を見て書きますので

随分後になると思いますがそれを参照してください)


例1 エルゴステロール生合成阻害剤系薬剤


サプロールとサルバトーレとトリフミン


例2 一部の成分が同じ


パンチョとトリフミン



●乳剤(殺菌剤も含め)をダブルで使っても

展着剤を混ぜる。

ダブルとは殺菌剤と殺虫剤のことです。

(我が家はこうして薬害が出たことはありません)

濃度を指定の最低限にして使うと薬害が出にくいので

我が家ではそうしています。



ただし出来るだけ乳剤をダブルで

使用しない方が

薬害防止の為に良いです。




●乳剤はキシレンなどの有機溶剤が入っています。


水に混ぜやすいですが有機溶剤が葉の表面のワックスの保護層も

溶かしてしまって葉焼け、しおれ、などの薬害を起こす

ことがあります。

(我が家ではそういった経験はありません)



車や家の塗装に飛散すると変色などを起こすこともあります。

(我が家では一度だけ白の花テーブルの塗装が変色しました)



キシレンなどの有機溶剤は体にも良くないとの報告があります。

強い薬剤(防虫剤)を散布した時しんどかったことがあります。

それ以降その薬剤はほとんど使用していません。

がその薬剤は農業従事者の方々は当たり前に多く使用している

合法でありメジャーな防虫薬剤です。


殺菌剤や強くない防虫剤ではそういった経験はありませんが

個人個人で違うと思います。



キシレンなどの有機溶剤については

薬剤をネットで調べると成分一覧に書かれていますので確認できます。

店舗で買う時は商品そのものや箱に成分が書いてありますので

確認できます。


注意・薬剤の説明書に従ってください。


●ダコニールはバラの品種によって気温が24度までしか

使用できない品種が多く

25度以上は薬害が出る恐れが強い為避けた方が良いです。

バラの品種によって26度以上でも使用できる品種もあります。


散布する時点で15度でもその日の最高気温が

25度以上の時は薬害が出やすい。

これは本当に薬害が出やすいので注意。

経験済みです。

最高気温25度で葉にダメージがあった品種がありました。

ほんの一部の品種でそれも少しですが葉にダメージがありました。



●サプロールは結構昔から使われているので

耐性がつきやすくなっているので

サルバトーレの方を優先的に使っています。

(基本サプロールの順番が来ると

順番の時、サプロールとサルバトーレは交互に使用していますが

サプロールの順番が来てもサルバトーレを

優先的に使用することがあります。

下記の私の薬剤散布ローテーションを参照してください。

わかりやすいです)


●サンヨールを使うと他の薬剤の効果も高めます。


私はまだ使用していませんがプロのナーセリーの方が

語っています。


●農薬法で各薬剤の1年間の散布回数限度数が

家庭用にも適用されています。




すべての条件を満たそうとすると使える薬剤が

少なくなってしまうので上記のことを加味して

私は使用しています。


例えば水和剤は混ぜにくいが

薬害を起こしにくく体にも乳剤より良いので

水和剤を優先して使用していますが

乳剤も使います。


初心者の方は水和剤より使い方が簡単な液剤や乳剤が

使いやすいと思いますがご自分の判断で。



また、水和剤で葉や花に

薬剤の痕が残る場合が

ありますが雨で流れます。

ただし晴天がつづくと雨で

流れませんので

私は花期はできるだけ

水和剤を使用しないようにしています。

その場合は液剤や水溶剤、乳剤を

使います。




これ以上の薬剤同士の相性は

今のところ加味しておりませんので

私のローテーションではそういうことになっています。




私がしている薬剤散布ローテーションです。



・薬剤散布期間

新芽が出始めた2月中旬~10月末まで。


・散布間隔

10日前後が多い。

2月中旬~3月上旬は2週間おき。

3月上旬から6月の梅雨に入るまでは10日おき。

梅雨期間中7日おき。

梅雨終了から10月末は10日おきから14日おき。

秋は病気が出にくくなるので12日~14日おきが多くなる。



病気が多くなると7日おき。

特に病気が強く出ているものはその木のみ4日おき。


完璧に近い対策をするなら2月の新芽が出た時から

10月末まで7日おき。

完璧に近い対策は私はしていません。

それどころかギリギリで対策をしています。



私の病気発生前の殺菌予防のローテーションは

次のようになります。




トップジンM



オーソサイド



ダコニール(気温25度まで)



トリフミン(治療薬ですが予防薬としても使えます。

予防薬としての効果はそんなにないですが

連投よりは良いと判断しています)


の繰り返しです。



今後は下記の薬剤もローテーションに

加えていきたいと考えています。

サンヨール

ジマンダイセン

カスミンボルドー

エムダイファー




病気発生後の殺菌予防のローテーションは

次のようになります。



トリフミン



ベンレート



サルバトーレorサプロール

(サルバトーレをしたら次はサプロール

その次はサルバトーレとここでは交互に使う

サルバトーレを優先する時もある)



ポリオキシンAL水溶剤


の繰り返しです。


それ以外の薬剤を使用して

ローテーションする場合もあります。



参考程度ということでお願いします。



今回の薬剤については以上です。

まだまだ書きたいことがありますので

期間がかなり空くとは思いますが

書いていこうと思っています。





ribonsita.jpeg


見てくださって嬉しいです。

ブログランキングに参加しています。

下のお庭画像をポチっと押してね~*

にほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村

こちらもよろしくお願いします~*





薔薇(バラ) ブログランキングへ



*~ 私が利用するお店です ~*


バラの薬剤はここから買っています。

病害虫対策薬剤や肥料、液肥を豊富に扱っています。


 


バラの家でも土を買う時に農家の店みのりにない薬剤や液肥を

土に同梱してもらいます。(同梱できない場合もあります)




トップジンM水和剤 100g 殺菌剤 治療剤

トップジンM水和剤 100g 殺菌剤 治療剤
価格:568円(税込、送料別)









トリフミン乳剤 100ml 殺菌剤 治療剤

トリフミン乳剤 100ml 殺菌剤 治療剤
価格:720円(税込、送料別)




殺菌剤 治療剤トリフミン水和剤 100g

殺菌剤 治療剤トリフミン水和剤 100g
価格:1,135円(税込、送料別)

殺菌剤 治療剤 ベンレート水和剤 100g

殺菌剤 治療剤 ベンレート水和剤 100g
価格:896円(税込、送料別)




パンチョTF顆粒水和剤 100g 殺菌剤 治療剤

パンチョTF顆粒水和剤 100g 殺菌剤 治療剤
価格:2,620円(税込、送料別)








関連記事
2014.11.08 / Top↑