FC2ブログ



バラブランドの特徴シリーズ

今日は2回目ですが私から見た

デビッド・オースチン・ロージズ社の特徴を書いてみたいと思います。


私的な目線ですのであくまでも私個人の感想として

受け取って頂ければ幸いです。



ギヨー社の特徴の時もかなり脱線したので

今回もかなり脱線する予感がします。



第1の特徴



いきなりですが欲しいと思った品種が

カタログ落ちしていて買えなくって泣く。





エマニュエルという品種を数年前に欲しいなと思って

欲しいなリストに入れてたんですけど

『イングリッシュローズのすべて』という本を

繰り返し見ていて3ヶ月くらい前に

『やっぱりエマニュエルいいわぁ~』と思って

ネットで探してみたら

あ~デビッド・オースチーン!!!って

思わず心の中で叫びましたよ。



カタログ落ちですよぉ~


『ガーーーーーン』


どこを探しても出てこないというか

売り切れました・・・・・というむなしい表示。




emaFC.jpeg

エマニュエル

バラの家様から画像をお借りしました。




ピンと来ました。

欲しいなリストに入れた時エマニュエルについて

調べたんですけど黒点に弱いという

ブロガーさんの記述をチラホラ見かけていました。



でも、それでも、軒下管理とかで

全然、大丈夫な範囲じゃんとネット情報で思ったものです。

ってか私は地植えが好きですから絶対地植えしますけど

薬剤散布さえしっかりしていれば

ガーデンでも大丈夫とネット情報で思ったものです。



で、まさかのカタログ落ちでした。




カタログ落ちではウィズレーとかが有名どころですよね。

ウィズレーはたまたまそんなことも考えず

買っていてセーフだったんですが。



我が家で咲いたウィズレー。



uiFC.jpeg




同じくカタログ落ちして販売されていない

ロードリーオベロン。

我が家で咲いたバラです。

こちらも普通に購入していて

ブログでご紹介済みなのですが

ブログにアップ時、少し情報収集して

カタログ落ちしていることを発見。


カタログ落ちの理由は育成が難しいとのことらしいです。

我が家では普通に育てやすい子でそのようなことには

全然気づいていませんでした。



roFC.jpeg





で、そのことに関して関連してきますが

次の特徴です。



第2の特徴



ガーデンでもちゃんと育成できる苗を販売するを

モットーとした誠実さ。





このことを第1の特徴で書きたかったのですが

その布石になることを先に書かないと

誠実さの理由がわかりませんから

第2の特徴になってしまいました。

本当は第1の特徴です。




第1の特徴で書いたように

デビッド・オースチン・ロージズは

『ガーデンで育成できるバラ』をモットーに

生産、販売しているがよくわかります。




その国のバラ愛好家、ロザリアンがガーデンで植えて

苦労するような病気に弱い品種や成長しずらい品種は

利益を考えず

カタログ落ちさせて販売しないを貫いていると思います。



この姿勢は本当に素晴らしいと思います。

その国の環境に適していないと判断したら

販売しない。




とても真摯で誠実な思いです。


本当にバラを愛して、バラを愛するガーデナーを

大切に思っているのが伝わってきます。





病気に弱いと評判の品種や

成長するのに大変な品種を知らん顔して

販売していればデビッド・オースチン・ロージズの

評価にも影響し

私が今こうしてバラブランドの特徴を

素人ながら書いていますが

そういう商品を生産販売している会社という

ブランドイメージが固定されてしまいます。




イメージ的にもそれを避けたいというのは

ブランドメーカーとして当然のことと思います。





しかし、やはり、それより何より

バラとバラを愛するロザリアンのことを

大切に思っている。

今後、100年以上続いているバラ世界を

担っている、担っていく立場にいるということを十分に

わかっていらして

それをとても大切なことだと認識されていることが

ひしひしと伝わってきます。



デビッド・オースチン・ロージズに任せておけば

100年以上続いている

私たちの愛すべきバラ世界は大丈夫だと

そう思います。






いち個人がまぁ、こんなでかい事書いてますけど(笑)



デビッド・オースチン社の社員の方がバラ園を訪問された時

とても古い株が植えられているのを見て感心したという話が

あります。



そのように古く良いバラに気持ちがあるということが

よく分かります。



それも大丈夫でしょう、と思った理由のひとつですが

今のデビッド・オースチン社の位置づけを考えれば

そうなるではないのかなと思います。




もちろん、オールドローズの生産、販売している会社も大切ですよね。


それに他ブランドメーカーや個人の育種家さんも大切ですね。




第3の特徴




苗の特徴はギヨー社の特徴をご紹介した時に

枝が太くて恐竜の背中のような大きなトゲを

持つとか色の魔術師と言われるのも

わかるくらい色が美しいとか書きましたが



イングリッシュローズに関して

私の中では率直な感想はバランスが取れているという

印象です。



昨日アップしましたがオセロのようにゴージャスで派手な子も

いますが(画像で見ると派手ですがもっと奥が深いです。

派手と書きましたが実物は

派手という言葉で表すにはあまりにも浅い表現です。

素晴らしいバラです。)



イングリッシュローズは全体的な印象として

やさしいイメージがします。



我が家のオセロ


oseroFC001.jpeg




庭にすぅーと溶け込む感じといいましょうか。

色んなバラととても合わせやすいですし

ですので修景としてはもちろん抜群に優れていると思います。

その上、一輪の花そのものを見ても素晴らしく美しい。

または可愛らしい。

豪華なバラであってもやさしい色合いのバラであっても

コロンとしていて可愛らしい姿であっても

ナチュラルな感じがするんですね。




我が家のキャスリンモーレー


kFC1.jpeg




ですので、宿根草や草花、

グリーンリーフ系、木々など様々な庭の植物や

他のバラと合わせやすく庭がナチュラルで

自然な感じを持ちつつ美しいバラがそこにある。





我が家のキャスリンモーレーと

河本バラ園のローブ・ア・ラ・フランセーズのコラボ。

自然な感じだけでなく少し大人な感じのコラボもできる。

イングリッシュローズは色んなバラと合わせやすく

ナチュラルから大人な感じまで幅広い庭のイメージづくりができる。


ro-buaraFC2.jpeg



イングリッシュローズは

そんなお庭づくりができるバラだと思うんです。




自然と溶け込みやすい事を思うと

イングリッシュガーデンを思い浮かべますよね。




イングリッシュガーデンのナチュラルガーデンは

造作物であるのに造作物であることを感じさせない

自然の美しさを感じさせます。



その代表的なものに

『コッツウォルズの村』全体と

それぞれのお宅の庭がありますよね。




造作物であるのに

自然の美しさ、やさしさ、やわらかさがキラキラ輝くバラ

それがイングリッシュローズなのかな。




私個人のイメージです。



オールドローズよりずっと新しいのにですね。

オールドローズはまた別の特徴がありますが。

素敵ですよね、オールドローズ

今、そっち系に走りつつあるものですから(笑)

オールドローズはやさしい感じのものはふわっとした感じ

紫や赤系は中輪であっても重厚感がある

古き時代に作出されただけあって趣があり

まるでアンティークのような年月を重ねた重みやいい味、

雰囲気を感じます。






別角度のお話ですが

第1と第2の特徴にあげましたが

第3の特徴ではお花自体や苗について言及しているので

病気に関しても育成に関しても

ある一定の水準を維持していて

育てやすいバラが多いと思います。




これはとても大切なことです。



そう、お花のクオリティーを維持しつつ

耐病性や苗の生育にも配慮した育てやすいバラ。

これが私が思うイングリッシュローズは

バランスの取れたバラという感想です。




デビッド・オースチン社といえばこのことを

書かないわけにはいきません。



日本最大級のバラ園 鹿屋バラ園が

無農薬栽培を目指し減農薬をしていた中

なんと6000本のバラがまたたく間に枯れてしまいました。



そこへその話を聞きつけた

デビッド・オースチン・ロージズ社が

鹿屋バラ園に手を差し伸べたのです。




なんと9000本70品種の

イングリッシュローズを無償での寄付を申し出たのです。




そして鹿屋バラ園には

日本最大級のイングリッシュローズガーデンが

誕生することになりました。



寄贈について書かれた市の公式文書

市政便りのようなものだと思います。




kanoyaFC.jpeg



本当にバラをこよなく愛している、

バラが色んな人を癒す力を持っているいると

知っているデビッド・オースチンさん。

素晴らしい活動です。


このことについては詳しく他の記事で書いていますので

ご興味のある方は左のカテゴリーの『バラ園』を

クリックしてご覧ください。




最後にデビッド・オースチンさんに

素晴らしいバラをこの世に送り出してくださって

ありがとうと言いたいです。



以上で締めくくりたいと思います。





最後まで読んでくださってありがとうございます(*^▽^*)



見てくださって嬉しいです。

ブログランキングに参加しています。

お役に立てたり、共感して頂いたり、楽しかったりと思って頂けましたら

下の画像をポチっと押して頂けると嬉しいです~*


にほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村






ribonsita.jpeg




*~デビッド オースチン作 イングリッシュローズを

お探しの方はこちらから ~*








関連記事
スポンサーサイト



2015.01.07 / Top↑



バラブランドの特徴シリーズ

今日は2回目ですが私から見た

デビッド・オースチン・ロージズ社の特徴を書いてみたいと思います。


私的な目線ですのであくまでも私個人の感想として

受け取って頂ければ幸いです。



ギヨー社の特徴の時もかなり脱線したので

今回もかなり脱線する予感がします。



第1の特徴



いきなりですが欲しいと思った品種が

カタログ落ちしていて買えなくって泣く。





エマニュエルという品種を数年前に欲しいなと思って

欲しいなリストに入れてたんですけど

『イングリッシュローズのすべて』という本を

繰り返し見ていて3ヶ月くらい前に

『やっぱりエマニュエルいいわぁ~』と思って

ネットで探してみたら

あ~デビッド・オースチーン!!!って

思わず心の中で叫びましたよ。



カタログ落ちですよぉ~


『ガーーーーーン』


どこを探しても出てこないというか

売り切れました・・・・・というむなしい表示。




emaFC.jpeg

エマニュエル

バラの家様から画像をお借りしました。




ピンと来ました。

欲しいなリストに入れた時エマニュエルについて

調べたんですけど黒点に弱いという

ブロガーさんの記述をチラホラ見かけていました。



でも、それでも、軒下管理とかで

全然、大丈夫な範囲じゃんとネット情報で思ったものです。

ってか私は地植えが好きですから絶対地植えしますけど

薬剤散布さえしっかりしていれば

ガーデンでも大丈夫とネット情報で思ったものです。



で、まさかのカタログ落ちでした。




カタログ落ちではウィズレーとかが有名どころですよね。

ウィズレーはたまたまそんなことも考えず

買っていてセーフだったんですが。



我が家で咲いたウィズレー。



uiFC.jpeg




同じくカタログ落ちして販売されていない

ロードリーオベロン。

我が家で咲いたバラです。

こちらも普通に購入していて

ブログでご紹介済みなのですが

ブログにアップ時、少し情報収集して

カタログ落ちしていることを発見。


カタログ落ちの理由は育成が難しいとのことらしいです。

我が家では普通に育てやすい子でそのようなことには

全然気づいていませんでした。



roFC.jpeg





で、そのことに関して関連してきますが

次の特徴です。



第2の特徴



ガーデンでもちゃんと育成できる苗を販売するを

モットーとした誠実さ。





このことを第1の特徴で書きたかったのですが

その布石になることを先に書かないと

誠実さの理由がわかりませんから

第2の特徴になってしまいました。

本当は第1の特徴です。




第1の特徴で書いたように

デビッド・オースチン・ロージズは

『ガーデンで育成できるバラ』をモットーに

生産、販売しているがよくわかります。




その国のバラ愛好家、ロザリアンがガーデンで植えて

苦労するような病気に弱い品種や成長しずらい品種は

利益を考えず

カタログ落ちさせて販売しないを貫いていると思います。



この姿勢は本当に素晴らしいと思います。

その国の環境に適していないと判断したら

販売しない。




とても真摯で誠実な思いです。


本当にバラを愛して、バラを愛するガーデナーを

大切に思っているのが伝わってきます。





病気に弱いと評判の品種や

成長するのに大変な品種を知らん顔して

販売していればデビッド・オースチン・ロージズの

評価にも影響し

私が今こうしてバラブランドの特徴を

素人ながら書いていますが

そういう商品を生産販売している会社という

ブランドイメージが固定されてしまいます。




イメージ的にもそれを避けたいというのは

ブランドメーカーとして当然のことと思います。





しかし、やはり、それより何より

バラとバラを愛するロザリアンのことを

大切に思っている。

今後、100年以上続いているバラ世界を

担っている、担っていく立場にいるということを十分に

わかっていらして

それをとても大切なことだと認識されていることが

ひしひしと伝わってきます。



デビッド・オースチン・ロージズに任せておけば

100年以上続いている

私たちの愛すべきバラ世界は大丈夫だと

そう思います。






いち個人がまぁ、こんなでかい事書いてますけど(笑)



デビッド・オースチン社の社員の方がバラ園を訪問された時

とても古い株が植えられているのを見て感心したという話が

あります。



そのように古く良いバラに気持ちがあるということが

よく分かります。



それも大丈夫でしょう、と思った理由のひとつですが

今のデビッド・オースチン社の位置づけを考えれば

そうなるではないのかなと思います。




もちろん、オールドローズの生産、販売している会社も大切ですよね。


それに他ブランドメーカーや個人の育種家さんも大切ですね。




第3の特徴




苗の特徴はギヨー社の特徴をご紹介した時に

枝が太くて恐竜の背中のような大きなトゲを

持つとか色の魔術師と言われるのも

わかるくらい色が美しいとか書きましたが



イングリッシュローズに関して

私の中では率直な感想はバランスが取れているという

印象です。



昨日アップしましたがオセロのようにゴージャスで派手な子も

いますが(画像で見ると派手ですがもっと奥が深いです。

派手と書きましたが実物は

派手という言葉で表すにはあまりにも浅い表現です。

素晴らしいバラです。)



イングリッシュローズは全体的な印象として

やさしいイメージがします。



我が家のオセロ


oseroFC001.jpeg




庭にすぅーと溶け込む感じといいましょうか。

色んなバラととても合わせやすいですし

ですので修景としてはもちろん抜群に優れていると思います。

その上、一輪の花そのものを見ても素晴らしく美しい。

または可愛らしい。

豪華なバラであってもやさしい色合いのバラであっても

コロンとしていて可愛らしい姿であっても

ナチュラルな感じがするんですね。




我が家のキャスリンモーレー


kFC1.jpeg




ですので、宿根草や草花、

グリーンリーフ系、木々など様々な庭の植物や

他のバラと合わせやすく庭がナチュラルで

自然な感じを持ちつつ美しいバラがそこにある。





我が家のキャスリンモーレーと

河本バラ園のローブ・ア・ラ・フランセーズのコラボ。

自然な感じだけでなく少し大人な感じのコラボもできる。

イングリッシュローズは色んなバラと合わせやすく

ナチュラルから大人な感じまで幅広い庭のイメージづくりができる。


ro-buaraFC2.jpeg



イングリッシュローズは

そんなお庭づくりができるバラだと思うんです。




自然と溶け込みやすい事を思うと

イングリッシュガーデンを思い浮かべますよね。




イングリッシュガーデンのナチュラルガーデンは

造作物であるのに造作物であることを感じさせない

自然の美しさを感じさせます。



その代表的なものに

『コッツウォルズの村』全体と

それぞれのお宅の庭がありますよね。




造作物であるのに

自然の美しさ、やさしさ、やわらかさがキラキラ輝くバラ

それがイングリッシュローズなのかな。




私個人のイメージです。



オールドローズよりずっと新しいのにですね。

オールドローズはまた別の特徴がありますが。

素敵ですよね、オールドローズ

今、そっち系に走りつつあるものですから(笑)

オールドローズはやさしい感じのものはふわっとした感じ

紫や赤系は中輪であっても重厚感がある

古き時代に作出されただけあって趣があり

まるでアンティークのような年月を重ねた重みやいい味、

雰囲気を感じます。






別角度のお話ですが

第1と第2の特徴にあげましたが

第3の特徴ではお花自体や苗について言及しているので

病気に関しても育成に関しても

ある一定の水準を維持していて

育てやすいバラが多いと思います。




これはとても大切なことです。



そう、お花のクオリティーを維持しつつ

耐病性や苗の生育にも配慮した育てやすいバラ。

これが私が思うイングリッシュローズは

バランスの取れたバラという感想です。




デビッド・オースチン社といえばこのことを

書かないわけにはいきません。



日本最大級のバラ園 鹿屋バラ園が

無農薬栽培を目指し減農薬をしていた中

なんと6000本のバラがまたたく間に枯れてしまいました。



そこへその話を聞きつけた

デビッド・オースチン・ロージズ社が

鹿屋バラ園に手を差し伸べたのです。




なんと9000本70品種の

イングリッシュローズを無償での寄付を申し出たのです。




そして鹿屋バラ園には

日本最大級のイングリッシュローズガーデンが

誕生することになりました。



寄贈について書かれた市の公式文書

市政便りのようなものだと思います。




kanoyaFC.jpeg



本当にバラをこよなく愛している、

バラが色んな人を癒す力を持っているいると

知っているデビッド・オースチンさん。

素晴らしい活動です。


このことについては詳しく他の記事で書いていますので

ご興味のある方は左のカテゴリーの『バラ園』を

クリックしてご覧ください。




最後にデビッド・オースチンさんに

素晴らしいバラをこの世に送り出してくださって

ありがとうと言いたいです。



以上で締めくくりたいと思います。





最後まで読んでくださってありがとうございます(*^▽^*)



見てくださって嬉しいです。

ブログランキングに参加しています。

お役に立てたり、共感して頂いたり、楽しかったりと思って頂けましたら

下の画像をポチっと押して頂けると嬉しいです~*


にほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村






ribonsita.jpeg




*~デビッド オースチン作 イングリッシュローズを

お探しの方はこちらから ~*









関連記事
2015.01.07 / Top↑



この記事を左のカテゴリーの『バラの育て方』にも

投稿したいと思いますので記事が重なりますが

後日再度アップしたいと思います。と

スヴニール ドゥ ドクター ジャーメインをご紹介した時に

記載しました。


その記事をアップします。



オールドローズのスヴニール ドゥ ドクター ジャーメインです。


最近、その1で昨年の様子をご紹介しましたが

その2ということで今年の春の様子をご紹介したいと思います。



今年はスヴニール ドゥ ドクター ジャーメインはお迎えして

3年目でして樹高2mを越えアーチを飾ってくれました。



まず、お花からのご紹介です。

とても魅力的なベルベットをまとった黒深赤です。


大人のつるバラです(*^ ・^)ノ⌒☆



subuFC001.jpeg





上のような美しき花を咲かせたにもかかわらず

ご覧のように(↓の画像のように)花つきが悪いです。



私はチラホラ咲くのも大好きなので私の中ではこれもありなんです。

この時、苗も調子が良く順調に育っているように見えましたが

花つきを見てこの子の花つきはネット情報で調べていましたので

おかしいと思いました。



ブラインドはしていません。

(ブラインド・・・花を咲かせない芽を出し、その芽には花は咲きません)




それにいつものように気がせくせいで咲き始めばかり

写すクセがあって満開時をあまり写していない

アレな私の仕業ではありませぬ(爆)




初心者向けのとてつもなく強いというバラではありませんが

半日陰でもよく育つとされている

(上級者向けでもない)普通に育てられる

育てやすい部類に入るバラです。



土も以前はここにピエール君が植わっていて

やわらかい土です。

いつものような手順、材料で植栽もしています。



でも、綺麗~*



subu002.jpeg






いつもの植栽方法で植えたバラは

庭にこのような感じで植わっています。

ここに見える全てのバラは花つきいいですね。


植え過ぎ過剰で圧迫感すら感じます(笑)



reonarudoFC.jpeg






苗は元気だけど花つきを見ておかしいと思っていたところへ

元気の良いシュートを3本出し、大丈夫かなと思いました。

そうしたら3本とものシュートが1mで止まってしまいました。

本来ならこの子の場合2mは伸びるはずです。

やはりおかしいと思いました。



subuFC003.jpeg





おまけにドクター先生の隣に同時期に植えた


つるバラのコンスタンス スプライの調子がまるで

スヴニール ドゥ ドクター ジャーメインと

同じではありませんか\((;◎_◎)/




1本のピエール君が植わっていたところへ掘る穴の幅を増やして

スヴニール ドゥ ドクター ジャーメインと

コンスタンス スプライを植えたのです。



↓の画像は昨年のスヴニール ドゥ ドクター ジャーメインと

コンスタンス スプライです。


subuFC1.jpeg





先ほども書きましたがここには

長年ピエール ドゥ ロンサールがいました。

テッポウムシにやられて枯れ

そこへこの2本を植えたのです。



我が家では同じ場所にこんなに長くバラを植えている場所は

他にはありません。

バラが植わり始めて14年目の場所です。

しいて言えば同じアーチの反対側にいる

ピエール君しかいません。

ピエール君は順調です。



(このピエール君は2代目です。

初代はやはりテッポウムシにやられました。

その後テッポウムシ対策に成功していまして

今までピエール君2本のみの被害で済んでます)




しかし、ピエール君はなにせ殿堂入りするくらい

最近の私のブログ記事でもご紹介している通りの

過酷な状況でも元気な子です。

比べてはいけないと思いました。




この子たちがいるアーチは一日中日光が当たっている

最高の場所で場所にも問題はありませんし

苗や根元など虫、細ミミズ関係をよく見ましたが

そこにも問題ありませんでした。

植えた時の苗も良い苗でした。




やはり濃厚なのは連作障害です。ほぼ確定。




同じ場所に11年間ピエール君が植わっていて

そこへドクター先生を植えたのです。

現在、その場所にバラが植わり始めて14年目です。



ドクター先生とコンスタンス スプライを植える時

植える場所の土の入れ替えをするべきでした。



地植えをする時、バラの家の培養土を半分使って半分は

掘った土を使っているのです。


その時は連作障害のことを考えつかなかったのです。



何事も経験は勉強になりますね。



調子の悪さを早めに発見したので軽症です。

冬のうちに2本とも鉢上げをし養生し

鉢上げした場所には別の場所から

赤のつるバラを移植する予定です。




【ここからは連作障害の対処法です】



この赤のつるバラを移植する際には

連作障害を防ぐ為に

新しい土、「バラの家の培養土」こういうのです↓と

今まで我が家でバラを植えたことのない場所の土を

持ってきて植えようと思っています。



土の他に肥料や例の秘技も投入します(^^)

例の秘技はいつも書いているとおり

「バラの家の堆肥」を必要分混ぜ込むことです。



掘って出た土は我が家の場合

垣根の株元にでも置くことにして

花壇では今後使用しません。




baiyoudoFC.jpeg




掘った穴を殺菌消毒すれば完璧だと思いますが

そこまでする必要はないと思っています。



根本的な対策はそこへバラを植えず

今までバラを植えたことのない違う場所へ植えることですが

アーチがあるのでそれも出来ませんし

アーチでなくてもここへ植えたいというのはありますよね。



短いでしたがこれが連作障害の対処法です。




スヴニール ドゥ ドクター ジャメインや

コンスタンス スプライは本来、一般的に育てやすいバラです。

教訓になりました。





バラ スヴニール ドゥ ドクター ジャメイン


作出:フランス François Lacharme 

発表年:1865年

HT ハイブリッドバーペチュアル

花色:深紅から紫へと変化 ベルベットの様

花形:カップ咲き

花径: 中輪6~7㎝

樹高:2m
 
樹形:つる性

強香 ダマスクの香り
 
開花性:返り咲き

樹勢 普通 半日陰でもよく育つ


耐病性(黒点・うどん粉など)  普通 

耐害虫性  普通



まずボーリングしない。


育てやすいと思います。

(今回連作障害であろうと思われますが

ネット情報では半日陰でも育つ

本来は育てやすいバラと認識しています。

2年目はシュートがグンと伸び葉は茂り元気でしたし。)



最後まで読んでくださってありがとうございます(*^▽^*)



見てくださって嬉しいです。

ブログランキングに参加しています。

お役に立てたり、共感して頂いたり、楽しかったりと思って頂けましたら

下の画像をポチっと押して頂けると嬉しいです~*


にほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村






ribonsita.jpeg



~* 私が使っているバラの土や肥料、液肥などです *~

とっても効果がありますよ~!









*~バラ スヴニール ドゥ ドクター ジャメインを

お探しの方はこちらから ~*







関連記事
2015.01.07 / Top↑



この記事を左のカテゴリーの『バラの育て方』にも

投稿したいと思いますので記事が重なりますが

後日再度アップしたいと思います。と

スヴニール ドゥ ドクター ジャーメインをご紹介した時に

記載しました。


その記事をアップします。



オールドローズのスヴニール ドゥ ドクター ジャーメインです。


最近、その1で昨年の様子をご紹介しましたが

その2ということで今年の春の様子をご紹介したいと思います。



今年はスヴニール ドゥ ドクター ジャーメインはお迎えして

3年目でして樹高2mを越えアーチを飾ってくれました。



まず、お花からのご紹介です。

とても魅力的なベルベットをまとった黒深赤です。


大人のつるバラです(*^ ・^)ノ⌒☆



subuFC001.jpeg





上のような美しき花を咲かせたにもかかわらず

ご覧のように(↓の画像のように)花つきが悪いです。



私はチラホラ咲くのも大好きなので私の中ではこれもありなんです。

この時、苗も調子が良く順調に育っているように見えましたが

花つきを見てこの子の花つきはネット情報で調べていましたので

おかしいと思いました。



ブラインドはしていません。

(ブラインド・・・花を咲かせない芽を出し、その芽には花は咲きません)




それにいつものように気がせくせいで咲き始めばかり

写すクセがあって満開時をあまり写していない

アレな私の仕業ではありませぬ(爆)




初心者向けのとてつもなく強いというバラではありませんが

半日陰でもよく育つとされている

(上級者向けでもない)普通に育てられる

育てやすい部類に入るバラです。



土も以前はここにピエール君が植わっていて

やわらかい土です。

いつものような手順、材料で植栽もしています。



でも、綺麗~*



subu002.jpeg






いつもの植栽方法で植えたバラは

庭にこのような感じで植わっています。

ここに見える全てのバラは花つきいいですね。


植え過ぎ過剰で圧迫感すら感じます(笑)



reonarudoFC.jpeg






苗は元気だけど花つきを見ておかしいと思っていたところへ

元気の良いシュートを3本出し、大丈夫かなと思いました。

そうしたら3本とものシュートが1mで止まってしまいました。

本来ならこの子の場合2mは伸びるはずです。

やはりおかしいと思いました。



subuFC003.jpeg





おまけにドクター先生の隣に同時期に植えた


つるバラのコンスタンス スプライの調子がまるで

スヴニール ドゥ ドクター ジャーメインと

同じではありませんか\((;◎_◎)/




1本のピエール君が植わっていたところへ掘る穴の幅を増やして

スヴニール ドゥ ドクター ジャーメインと

コンスタンス スプライを植えたのです。



↓の画像は昨年のスヴニール ドゥ ドクター ジャーメインと

コンスタンス スプライです。


subuFC1.jpeg





先ほども書きましたがここには

長年ピエール ドゥ ロンサールがいました。

テッポウムシにやられて枯れ

そこへこの2本を植えたのです。



我が家では同じ場所にこんなに長くバラを植えている場所は

他にはありません。

バラが植わり始めて14年目の場所です。

しいて言えば同じアーチの反対側にいる

ピエール君しかいません。

ピエール君は順調です。



(このピエール君は2代目です。

初代はやはりテッポウムシにやられました。

その後テッポウムシ対策に成功していまして

今までピエール君2本のみの被害で済んでます)




しかし、ピエール君はなにせ殿堂入りするくらい

最近の私のブログ記事でもご紹介している通りの

過酷な状況でも元気な子です。

比べてはいけないと思いました。




この子たちがいるアーチは一日中日光が当たっている

最高の場所で場所にも問題はありませんし

苗や根元など虫、細ミミズ関係をよく見ましたが

そこにも問題ありませんでした。

植えた時の苗も良い苗でした。




やはり濃厚なのは連作障害です。ほぼ確定。




同じ場所に11年間ピエール君が植わっていて

そこへドクター先生を植えたのです。

現在、その場所にバラが植わり始めて14年目です。



ドクター先生とコンスタンス スプライを植える時

植える場所の土の入れ替えをするべきでした。



地植えをする時、バラの家の培養土を半分使って半分は

掘った土を使っているのです。


その時は連作障害のことを考えつかなかったのです。



何事も経験は勉強になりますね。



調子の悪さを早めに発見したので軽症です。

冬のうちに2本とも鉢上げをし養生し

鉢上げした場所には別の場所から

赤のつるバラを移植する予定です。




【ここからは連作障害の対処法です】



この赤のつるバラを移植する際には

連作障害を防ぐ為に

新しい土、「バラの家の培養土」こういうのです↓と

今まで我が家でバラを植えたことのない場所の土を

持ってきて植えようと思っています。



土の他に肥料や例の秘技も投入します(^^)

例の秘技はいつも書いているとおり

「バラの家の堆肥」を必要分混ぜ込むことです。



掘って出た土は我が家の場合

垣根の株元にでも置くことにして

花壇では今後使用しません。




baiyoudoFC.jpeg




掘った穴を殺菌消毒すれば完璧だと思いますが

そこまでする必要はないと思っています。



根本的な対策はそこへバラを植えず

今までバラを植えたことのない違う場所へ植えることですが

アーチがあるのでそれも出来ませんし

アーチでなくてもここへ植えたいというのはありますよね。



短いでしたがこれが連作障害の対処法です。




スヴニール ドゥ ドクター ジャメインや

コンスタンス スプライは本来、一般的に育てやすいバラです。

教訓になりました。





バラ スヴニール ドゥ ドクター ジャメイン


作出:フランス François Lacharme 

発表年:1865年

HT ハイブリッドバーペチュアル

花色:深紅から紫へと変化 ベルベットの様

花形:カップ咲き

花径: 中輪6~7㎝

樹高:2m
 
樹形:つる性

強香 ダマスクの香り
 
開花性:返り咲き

樹勢 普通 半日陰でもよく育つ


耐病性(黒点・うどん粉など)  普通 

耐害虫性  普通



まずボーリングしない。


育てやすいと思います。

(今回連作障害であろうと思われますが

ネット情報では半日陰でも育つ

本来は育てやすいバラと認識しています。

2年目はシュートがグンと伸び葉は茂り元気でしたし。)



最後まで読んでくださってありがとうございます(*^▽^*)



見てくださって嬉しいです。

ブログランキングに参加しています。

お役に立てたり、共感して頂いたり、楽しかったりと思って頂けましたら

下の画像をポチっと押して頂けると嬉しいです~*


にほんブログ村 花・園芸ブログ バラ園芸へ
にほんブログ村






ribonsita.jpeg



~* 私が使っているバラの土や肥料、液肥などです *~

とっても効果がありますよ~!









*~バラ スヴニール ドゥ ドクター ジャメインを

お探しの方はこちらから ~*








関連記事
2015.01.07 / Top↑