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つるバラの剪定 誘引方法

今日はつる扱いしているシュラブローズの

トレリスや壁面への誘引について書きたいと思います。


(壁面への誘引時、私はトレリスを使います。)



我が家ではデルバールのビアンヴニュは2本あり

1本はつる扱いで1本は木立で育てています。


今日はつる扱いしているビアンブニュの冬剪定 誘引方法の

やり方について書きたいと思います。




ビアンヴニュはブッシュ仕立てでも育てられますし

オベリスクに巻いてもいいと思います。




剪定前の様子です。

ビアンヴニュの冬バラが右上に2つ咲いてますが

咲いている枝だけ残して剪定します。



turusenteiFC1.jpeg





枯れ枝をカットします。


turusenteiFC2.jpeg





緑の枝がビアンヴニュですが

手前に赤っぽい茶色の元気な枝、ナエマが写っていますが

ナエマはつる扱いから次はブッシュで育てるので

急な剪定でショックを受けて花を咲かせない現象を

起こさせないように

少しずつ春の花後から剪定してきて現在樹高1m20cmくらいです。



ナエマの剪定はこれでおしまいにしようと思っています。




ビアンヴニュも花首で咲きたがります。

ナエマのようにステムが長く花首で咲きたがるので

つるバラ扱い(特にトレリスや壁面扱いは花つきが悪いと

思います。)





turusenteiFC3.jpeg





このような極細い枝をカットしていきます。



turusenteiFC4.jpeg





この子はガッチリ系で枝の太さが1センチ以上ありますが

通常シュラブ樹形の枝は割り箸くらい以上の枝を残します。

(大輪系は鉛筆以上、中輪、小輪系は割り箸以上)


大輪系なので鉛筆以上を残しました。



芽は外芽(芽が外側を向いている)

内芽(芽が内側を向いている)がありますが

自分がこっち方向に咲かせたいなと思う

芽の上1センチをカットします。


斜めでなく

カットした後が丸くなるようにカットしています。


私の場合、斜めにカットするとその分断面が多くなり

病気になる可能性が高くなる為

カット面を少なくする為断面が丸くなるようにカットしています。



turusenteiFC5.jpeg




カット後です。


turusenteiFC6.jpeg





全ての枝の剪定後です。

お花が咲いてる枝を1本切ってしまいました\((;◎_◎)/


turusenteiFC7.jpeg






誘引完了です。



誘引は枝を斜めに倒してトレリスに固定しています。



ビアンヴニュは角に植えている為

左側のトレリス方向にも枝がきています。



我が家の敷地はトレリスがある白で仕切られている部分までです。



turusenteiFC8.jpeg





左側にはアルキミストの枝も少し写り込んでいます。

アルキミストも一緒に剪定、誘引しました。



turusenteiFC9.jpeg





●品種の特性

強剪定すると大きな花が咲き、花びらが多く、

美しいクオリティーの高いお花を咲かせる品種もありますが

強剪定もしすぎるとかえってダメージを受け

お花が少なく咲く品種もあります。


また品種によっては弱剪定しないと良い結果が得られない

品種が一部にあります。

大抵気難しい弱い品種です。


その品種の個性に合わせて剪定するのが良いと思います。




●それぞれのお宅のお庭や鉢で育てた年数や

購入した株により株の大きさが異なります。

小さい株を強剪定すると

弱ってしまう株もありますし弱るまでもいかないにしても

花数が少なかったり

その後の生育にまで影響してしまう場合もあります。


大きい株を弱剪定しても良花を咲かせないことが多いです。

(品種の特性による)




●自分がどのように春に咲かせたいか。


花が咲いた時、株の大きさをどうしたいかなど。




ビアンヴニュの昨年春のお花です。

大輪で豪華なお花を咲かせます。



bianFC1.jpeg





咲き始めです。



bianFC4.jpeg





花びらに刻みが入っていてかわいいでしょ~*



bianFC2.jpeg





日差しがさして花びら透けるように美しいですね~*



bianFC3.jpeg






房咲きになることが結構あって10輪くらいの束で咲くことがあります。

こんな感じで房になるんです。

連続雨でこんなんになっちゃったのですが

載せますね。

こういう時は雨の前にビニール袋で覆っておけば

綺麗に咲いたのにですね。。。。。



それにしても大輪ですごい数のお花の房、

あ~ビニール袋を被せるだけだったのに・・・



bianFC9.jpeg






この子は数年前ガゼボにいた頃のお花です。


bianFC5.jpeg







bianFC11.jpeg




冬バラが開花途中ですが画像にあるお花が

まだ開花の途中ですので

開花しきったところで記事をアップする予定です。

(花首の枝がすごく細くて大輪なので

冬の強風でもつかどうかわかりません)




バラ ビアンヴニュ


系統  シュラブ

作出国 フランス

作出者 デルバール

作出年 2010年

花色   ピンク

香り   強香 

咲き方  大輪8cm~10cm ロゼット咲き

樹高   1.8m

樹形   半横張り性 

花期   返り咲き

樹勢   普通

耐病性(黒点病・うどん粉病) 普通

耐害虫性 普通




ボーリングはほとんどしないが

少し雨でボーリングすることがある。

花もちはよい。



いつものように自己責任でお願いしますね。



最後まで読んでくださってありがとうございます(*^▽^*)



見てくださって嬉しいです。

ブログランキングに参加しています。

お役に立てたり、共感して頂いたり、楽しかったりと思って頂けましたら

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2015.01.19 / Top↑




つるバラの剪定 誘引方法

今日はつる扱いしているシュラブローズの

トレリスや壁面への誘引について書きたいと思います。


(壁面への誘引時、私はトレリスを使います。)



我が家ではデルバールのビアンヴニュは2本あり

1本はつる扱いで1本は木立で育てています。


今日はつる扱いしているビアンブニュの冬剪定 誘引方法の

やり方について書きたいと思います。




ビアンヴニュはブッシュ仕立てでも育てられますし

オベリスクに巻いてもいいと思います。




剪定前の様子です。

ビアンヴニュの冬バラが右上に2つ咲いてますが

咲いている枝だけ残して剪定します。



turusenteiFC1.jpeg





枯れ枝をカットします。


turusenteiFC2.jpeg





緑の枝がビアンヴニュですが

手前に赤っぽい茶色の元気な枝、ナエマが写っていますが

ナエマはつる扱いから次はブッシュで育てるので

急な剪定でショックを受けて花を咲かせない現象を

起こさせないように

少しずつ春の花後から剪定してきて現在樹高1m20cmくらいです。



ナエマの剪定はこれでおしまいにしようと思っています。




ビアンヴニュも花首で咲きたがります。

ナエマのようにステムが長く花首で咲きたがるので

つるバラ扱い(特にトレリスや壁面扱いは花つきが悪いと

思います。)





turusenteiFC3.jpeg





このような極細い枝をカットしていきます。



turusenteiFC4.jpeg





この子はガッチリ系で枝の太さが1センチ以上ありますが

通常シュラブ樹形の枝は割り箸くらい以上の枝を残します。

(大輪系は鉛筆以上、中輪、小輪系は割り箸以上)


大輪系なので鉛筆以上を残しました。



芽は外芽(芽が外側を向いている)

内芽(芽が内側を向いている)がありますが

自分がこっち方向に咲かせたいなと思う

芽の上1センチをカットします。


斜めでなく

カットした後が丸くなるようにカットしています。


私の場合、斜めにカットするとその分断面が多くなり

病気になる可能性が高くなる為

カット面を少なくする為断面が丸くなるようにカットしています。



turusenteiFC5.jpeg




カット後です。


turusenteiFC6.jpeg





全ての枝の剪定後です。

お花が咲いてる枝を1本切ってしまいました\((;◎_◎)/


turusenteiFC7.jpeg






誘引完了です。



誘引は枝を斜めに倒してトレリスに固定しています。



ビアンヴニュは角に植えている為

左側のトレリス方向にも枝がきています。



我が家の敷地はトレリスがある白で仕切られている部分までです。



turusenteiFC8.jpeg





左側にはアルキミストの枝も少し写り込んでいます。

アルキミストも一緒に剪定、誘引しました。



turusenteiFC9.jpeg





●品種の特性

強剪定すると大きな花が咲き、花びらが多く、

美しいクオリティーの高いお花を咲かせる品種もありますが

強剪定もしすぎるとかえってダメージを受け

お花が少なく咲く品種もあります。


また品種によっては弱剪定しないと良い結果が得られない

品種が一部にあります。

大抵気難しい弱い品種です。


その品種の個性に合わせて剪定するのが良いと思います。




●それぞれのお宅のお庭や鉢で育てた年数や

購入した株により株の大きさが異なります。

小さい株を強剪定すると

弱ってしまう株もありますし弱るまでもいかないにしても

花数が少なかったり

その後の生育にまで影響してしまう場合もあります。


大きい株を弱剪定しても良花を咲かせないことが多いです。

(品種の特性による)




●自分がどのように春に咲かせたいか。


花が咲いた時、株の大きさをどうしたいかなど。




ビアンヴニュの昨年春のお花です。

大輪で豪華なお花を咲かせます。



bianFC1.jpeg





咲き始めです。



bianFC4.jpeg





花びらに刻みが入っていてかわいいでしょ~*



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日差しがさして花びら透けるように美しいですね~*



bianFC3.jpeg






房咲きになることが結構あって10輪くらいの束で咲くことがあります。

こんな感じで房になるんです。

連続雨でこんなんになっちゃったのですが

載せますね。

こういう時は雨の前にビニール袋で覆っておけば

綺麗に咲いたのにですね。。。。。



それにしても大輪ですごい数のお花の房、

あ~ビニール袋を被せるだけだったのに・・・



bianFC9.jpeg






この子は数年前ガゼボにいた頃のお花です。


bianFC5.jpeg







bianFC11.jpeg




冬バラが開花途中ですが画像にあるお花が

まだ開花の途中ですので

開花しきったところで記事をアップする予定です。

(花首の枝がすごく細くて大輪なので

冬の強風でもつかどうかわかりません)




バラ ビアンヴニュ


系統  シュラブ

作出国 フランス

作出者 デルバール

作出年 2010年

花色   ピンク

香り   強香 

咲き方  大輪8cm~10cm ロゼット咲き

樹高   1.8m

樹形   半横張り性 

花期   返り咲き

樹勢   普通

耐病性(黒点病・うどん粉病) 普通

耐害虫性 普通




ボーリングはほとんどしないが

少し雨でボーリングすることがある。

花もちはよい。



いつものように自己責任でお願いしますね。



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