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つるバラの冬剪定 誘引のやり方です。

今日はつるバラの小輪、中輪の剪定、

その後アーチへの誘引の仕方について書きたいと思います。



つるバラの剪定の基本形です。


小輪タイプ(枝が細い) 竹串くらいの枝
 
中輪タイプ(枝が中くらい) 割り箸くらいの枝

大輪タイプ(枝はピエールのように太い) 鉛筆以上の枝

となる部分を残しカットする。



となっていますが私は

つるピンクサマースノーは小輪タイプの剪定にしています。






つるピンクサマースノーは中輪です。

小輪のつるバラも同じ冬剪定、誘引のやり方です。

ただし、上に書いたように残す枝の太さが違いますので

ご注意くださいね。





剪定前の様子です。



いつかの記事でつるピンクサマースノーの剪定、誘引は

10分で済みますって書きましたが

樹勢が強いのですごい枝が増えていて

5mにもなってるし10分どころか40分かかりました。


昨年と大違いです。



turupFC1.jpeg




斜めから見るとこのような感じです。

トゲがないのでいいのですが

通路に枝が飛び出てきていて邪魔です。


なのに主人は何も言いません。

本当にできた主人ですが

私のバラのことに関してはというかその他のわがままには

悟りを開いているようにすらみえます(笑)←笑っちゃいけない場面(笑)



turupFC2.jpeg





つるバラの小輪の剪定は串くらいの枝も残します。

大きなナーセリーさんのサイトでは剪定も必要ないくらいと

ありますので元気な枝でしたら串より細くてもOKかと思います。


ただし先ほども書きましたが私はつるピンクサマスノーは

中輪なのに小輪扱いの剪定をしていますのでご注意を。




本来なら割り箸くらいの枝を残しての剪定だと思います。



その方がもっといっぱい咲いたりして\((;◎_◎)/




元気な芽の上1センチをカットします。

枝先から5センチ~15センチくらいです。



turupFC3.jpeg





カットする部分を拡大しました。

もう少し小さいプクリとした芽の方が良いですが

つるピンクサマースノーの場合

このような小さな枝がすごい数あるので

芽もこのくらいはOKとか外芽も内芽も関係なく

どんどん剪定していきます。


枯れ枝もカットします。



turupFC4.jpeg







赤丸で囲んだこんな芽の部分でカットするのが

本来はいいです。



turuFC6.jpeg






私はたまに割り箸ほどある枝もカットしておきます。

ここから細い枝がいっぱい出てきてそこにも花を咲かせます。



turupFC7.jpeg






カット後です。



turupFC8.jpeg





鉛筆くらいの枝です。

こういった枝もカットしたりしなかったり

適度に調整していきます。



turupFC9.jpeg





カット後です。

我が家の敷地は下の方に白で囲んである部分までです。

他の建造物は我が家ではありません。



turupFC10.jpeg





マイ脚立登場です。



turupFC11.jpeg





剪定しながら誘引していきます。

ポケットの中には結束針金入りの?が入っています。

剪定バサミも使わない時はポケットへ。

剪定バサミは危ないので取り扱いには気をつけてくださいね。



turupFC12.jpeg





結束針金入りの?です。

商品名忘れました。



turupFC13.jpeg





剪定、誘引進んできました。


turupFC14.jpeg




追記(2015年5月16日)

下のようにアーチ横部分を曲げたら

そこに花が思ったより付きすぎて

ボコッと盛り上がってしまいましたので

枝はアーチに沿って誘引するのが良いという

結果になりました。


追記終わり




突如、頭にひらめいたんですが

もうアーチの上の方には満足いく花数が得られそうなので

横が寂しいかなと思って

確か昨年は横の花つきが寂しかったと思い

強行作戦に!

こんなことしていいんでしょうか。


枝が若い枝で柔らかかったのでしたのですが

硬い枝だとポキッといきそうなので硬い枝はしていません。


追記

こういったことをしなくてもアーチ側面部を利用して

枝を斜めにしたり蛇行させたりすれば花つきはよくなります。



turupFC15.jpeg






画像のように何本もしました。



turupFC16.jpeg





これで春にアーチサイドも賑やかに咲いてくれる

嬉しいけどどうなるんでしょうか・・・



turupFC17.jpeg





同じく下の方を寂しくしたくなかったので

このように剪定しました。


turupFC21.jpeg





今更ながら順序が違うんですが

アーチのてっぺんはボリュームいっぱいです。


ちょっとおしゃれ心が出て少しえだ垂れさせてみようと

少しだけ長めに剪定しましたが

花が咲いておかしかったらアーチに留めます。



turupFC18.jpeg





剪定、誘引完了しました。

左根元に見える紐は枝が広がって収拾がつかなくなった為

紐でまとめました。


turupFC19.jpeg





斜めから見た様子です。


turupFC20.jpeg





カット面は斜めでなく

カットした後が丸くなるようにカットしています。


私の場合、斜めにカットするとその分断面が多くなり

病気になる可能性が高くなる為

カット面を少なくする為断面が丸くなるようにカットしています。





●品種の特性

強剪定すると大きな花が咲き、花びらが多く、

美しいクオリティーの高いお花を咲かせる品種もありますが

強剪定もしすぎるとかえってダメージを受け

お花が少なく咲く品種もあります。


また品種によっては弱剪定しないと良い結果が得られない

品種が一部にあります。

大抵気難しい弱い品種です。


その品種の個性に合わせて剪定するのが良いと思います。




●それぞれのお宅のお庭や鉢で育てた年数や

購入した株により株の大きさが異なります。

小さい株を強剪定すると

弱ってしまう株もありますし弱るまでもいかないにしても

花数が少なかったり

その後の生育にまで影響してしまう場合もあります。


大きい株を弱剪定しても良花を咲かせないことが多いです。

(品種の特性による)




●自分がどのように春に咲かせたいか。


花が咲いた時、株の大きさをどうしたいかなど。




つるピンクサマスノーの昨年春のお花です。


つるピンクサマースノーとキングローズのコラボは

赤とピンクでお気に入りです~♪

薄いピンクがつるピンクサマースノーです。

時期が若干つるピンクサマースノーの方が早いので

画像のつるピンクサマースノーは

少し過ぎてる感じでおまけに花数がすごかったので

重みで垂れ下がり気味です。



king.jpeg






可愛らしい子です♪

多花性でいっぱいお花をつけてくれます!



turupFC22.jpeg





こちらのお花の色が実物に極近いです。



turupFC23.jpeg





一番奥に見えるアーチにつるピンクサマースノーがいます。

ピンクのお花です。

アーチの中に大きな鉢を入れて寄せ植えしてます。

ちょっと大人な雰囲気を妄想しながら造った

大人可愛いコーナーです^^


niwaFC1.jpeg






バラ つるピンクサマースノー


系統  ClF クライミングフロリパンダ

作出国 日本

作出者 伊丹ばら園

作出年 

花色   淡いピンク

香り   強香 

咲き方  中輪 

樹高   4~5m

樹形   つる性 

花期   一季咲き

樹勢   普通

耐病性(黒点病・うどん粉病) 普通

耐害虫性 普通




ボーリングはまずしない。

極多花性でいっぱい花をつけます。

トゲがない。

半日陰でもよく育つとされていますが

半日陰で育てていないのでわかりませんが

結構な割合で半日陰になると

花つきが多少、少すくなる場合があります。


半日陰OKの品種の花つきは品種によって大きく異なります。


とても育てやすいと思います。


別名 つる春がすみ つるスプリングパル


つるピンクサマースノーの白バージョンもあります。


(我が家にはいません)




いつものように自己責任でお願いしますね。



最後まで読んでくださってありがとうございます(*^▽^*)



見てくださって嬉しいです。

ブログランキングに参加しています。

お役に立てたり、共感して頂いたり、楽しかったりと思って頂けましたら

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*~ つるピンクサマースノーを

お探しの方はこちらから ~*










*~ つるサマースノー(白)を

お探しの方はこちらから ~*









*~ キングローズを

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2015.01.21 / Top↑




つるバラの冬剪定 誘引のやり方です。

今日はつるバラの小輪、中輪の剪定、

その後アーチへの誘引の仕方について書きたいと思います。



つるバラの剪定の基本形です。


小輪タイプ(枝が細い) 竹串くらいの枝
 
中輪タイプ(枝が中くらい) 割り箸くらいの枝

大輪タイプ(枝はピエールのように太い) 鉛筆以上の枝

となる部分を残しカットする。



となっていますが私は

つるピンクサマースノーは小輪タイプの剪定にしています。






つるピンクサマースノーは中輪です。

小輪のつるバラも同じ冬剪定、誘引のやり方です。

ただし、上に書いたように残す枝の太さが違いますので

ご注意くださいね。





剪定前の様子です。



いつかの記事でつるピンクサマースノーの剪定、誘引は

10分で済みますって書きましたが

樹勢が強いのですごい枝が増えていて

5mにもなってるし10分どころか40分かかりました。


昨年と大違いです。



turupFC1.jpeg




斜めから見るとこのような感じです。

トゲがないのでいいのですが

通路に枝が飛び出てきていて邪魔です。


なのに主人は何も言いません。

本当にできた主人ですが

私のバラのことに関してはというかその他のわがままには

悟りを開いているようにすらみえます(笑)←笑っちゃいけない場面(笑)



turupFC2.jpeg





つるバラの小輪の剪定は串くらいの枝も残します。

大きなナーセリーさんのサイトでは剪定も必要ないくらいと

ありますので元気な枝でしたら串より細くてもOKかと思います。


ただし先ほども書きましたが私はつるピンクサマスノーは

中輪なのに小輪扱いの剪定をしていますのでご注意を。




本来なら割り箸くらいの枝を残しての剪定だと思います。



その方がもっといっぱい咲いたりして\((;◎_◎)/




元気な芽の上1センチをカットします。

枝先から5センチ~15センチくらいです。



turupFC3.jpeg





カットする部分を拡大しました。

もう少し小さいプクリとした芽の方が良いですが

つるピンクサマースノーの場合

このような小さな枝がすごい数あるので

芽もこのくらいはOKとか外芽も内芽も関係なく

どんどん剪定していきます。


枯れ枝もカットします。



turupFC4.jpeg







赤丸で囲んだこんな芽の部分でカットするのが

本来はいいです。



turuFC6.jpeg






私はたまに割り箸ほどある枝もカットしておきます。

ここから細い枝がいっぱい出てきてそこにも花を咲かせます。



turupFC7.jpeg






カット後です。



turupFC8.jpeg





鉛筆くらいの枝です。

こういった枝もカットしたりしなかったり

適度に調整していきます。



turupFC9.jpeg





カット後です。

我が家の敷地は下の方に白で囲んである部分までです。

他の建造物は我が家ではありません。



turupFC10.jpeg





マイ脚立登場です。



turupFC11.jpeg





剪定しながら誘引していきます。

ポケットの中には結束針金入りの?が入っています。

剪定バサミも使わない時はポケットへ。

剪定バサミは危ないので取り扱いには気をつけてくださいね。



turupFC12.jpeg





結束針金入りの?です。

商品名忘れました。



turupFC13.jpeg





剪定、誘引進んできました。


turupFC14.jpeg




追記(2015年5月16日)

下のようにアーチ横部分を曲げたら

そこに花が思ったより付きすぎて

ボコッと盛り上がってしまいましたので

枝はアーチに沿って誘引するのが良いという

結果になりました。


追記終わり




突如、頭にひらめいたんですが

もうアーチの上の方には満足いく花数が得られそうなので

横が寂しいかなと思って

確か昨年は横の花つきが寂しかったと思い

強行作戦に!

こんなことしていいんでしょうか。


枝が若い枝で柔らかかったのでしたのですが

硬い枝だとポキッといきそうなので硬い枝はしていません。


追記

こういったことをしなくてもアーチ側面部を利用して

枝を斜めにしたり蛇行させたりすれば花つきはよくなります。



turupFC15.jpeg






画像のように何本もしました。



turupFC16.jpeg





これで春にアーチサイドも賑やかに咲いてくれる

嬉しいけどどうなるんでしょうか・・・



turupFC17.jpeg





同じく下の方を寂しくしたくなかったので

このように剪定しました。


turupFC21.jpeg





今更ながら順序が違うんですが

アーチのてっぺんはボリュームいっぱいです。


ちょっとおしゃれ心が出て少しえだ垂れさせてみようと

少しだけ長めに剪定しましたが

花が咲いておかしかったらアーチに留めます。



turupFC18.jpeg





剪定、誘引完了しました。

左根元に見える紐は枝が広がって収拾がつかなくなった為

紐でまとめました。


turupFC19.jpeg





斜めから見た様子です。


turupFC20.jpeg





カット面は斜めでなく

カットした後が丸くなるようにカットしています。


私の場合、斜めにカットするとその分断面が多くなり

病気になる可能性が高くなる為

カット面を少なくする為断面が丸くなるようにカットしています。





●品種の特性

強剪定すると大きな花が咲き、花びらが多く、

美しいクオリティーの高いお花を咲かせる品種もありますが

強剪定もしすぎるとかえってダメージを受け

お花が少なく咲く品種もあります。


また品種によっては弱剪定しないと良い結果が得られない

品種が一部にあります。

大抵気難しい弱い品種です。


その品種の個性に合わせて剪定するのが良いと思います。




●それぞれのお宅のお庭や鉢で育てた年数や

購入した株により株の大きさが異なります。

小さい株を強剪定すると

弱ってしまう株もありますし弱るまでもいかないにしても

花数が少なかったり

その後の生育にまで影響してしまう場合もあります。


大きい株を弱剪定しても良花を咲かせないことが多いです。

(品種の特性による)




●自分がどのように春に咲かせたいか。


花が咲いた時、株の大きさをどうしたいかなど。




つるピンクサマスノーの昨年春のお花です。


つるピンクサマースノーとキングローズのコラボは

赤とピンクでお気に入りです~♪

薄いピンクがつるピンクサマースノーです。

時期が若干つるピンクサマースノーの方が早いので

画像のつるピンクサマースノーは

少し過ぎてる感じでおまけに花数がすごかったので

重みで垂れ下がり気味です。



king.jpeg






可愛らしい子です♪

多花性でいっぱいお花をつけてくれます!



turupFC22.jpeg





こちらのお花の色が実物に極近いです。



turupFC23.jpeg





一番奥に見えるアーチにつるピンクサマースノーがいます。

ピンクのお花です。

アーチの中に大きな鉢を入れて寄せ植えしてます。

ちょっと大人な雰囲気を妄想しながら造った

大人可愛いコーナーです^^


niwaFC1.jpeg






バラ つるピンクサマースノー


系統  ClF クライミングフロリパンダ

作出国 日本

作出者 伊丹ばら園

作出年 

花色   淡いピンク

香り   強香 

咲き方  中輪 

樹高   4~5m

樹形   つる性 

花期   一季咲き

樹勢   普通

耐病性(黒点病・うどん粉病) 普通

耐害虫性 普通




ボーリングはまずしない。

極多花性でいっぱい花をつけます。

トゲがない。

半日陰でもよく育つとされていますが

半日陰で育てていないのでわかりませんが

結構な割合で半日陰になると

花つきが多少、少すくなる場合があります。


半日陰OKの品種の花つきは品種によって大きく異なります。


とても育てやすいと思います。


別名 つる春がすみ つるスプリングパル


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(我が家にはいません)




いつものように自己責任でお願いしますね。



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