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今日はバラの薬剤名と使い方の

防虫・殺虫剤編(アブラムシ・青虫・毛虫・スリップス

バラゾウムシ・ヨトウムシ・ハダニ・カイガラムシなど)を

書きたいと思います。




我が家にはカイガラムシがいません。

実物をまだ見たことがないんですが

なぜでしょうか?



鹿児島は南方なので虫の種類も数も多いはずですが

鹿児島にはいない虫なのでしょうか?

調べたら鹿児島でもいるようですが

我が家にはいません。



まず、薬剤の種類を記載します。




【防虫・殺虫剤】


私が使っている薬剤はで記載しています。




オルトラン水和剤

モスピラン

ダントツ水溶剤

アルバリン

ゼンターリ(化学殺虫成分なし、農薬法での使用回数制限なし)

カリグリーン水溶剤(農薬法での使用回数制限なし)





その他の防虫・殺虫剤



私が使用していない害虫駆除剤一覧



サンヨール(病気にも害虫にも効く)

スミチオン(以前使用していましたが現在使用していません)

マラソン(以前使用していましたが現在使用していません)

トクチオン


その他



石灰流黄合剤は使用していません。




注意事項




●防虫・殺虫剤は薬剤を散布した時点から

丸一日雨に当たらなければ効果がありますが

1日経つまでに雨に当たってしまうと

効果がない薬剤があります。

(注意:雨に当たると効果がない薬剤は薬剤の説明書に

明記してありますので参照してください)






●タイプ系統・成分が同じ薬剤は連投しない。

違うタイプや成分の薬剤でないと

効果がないので薬剤名が違っても連投しません。




正しスミチオンとマラソンは同じ成分が入っていますが

どちらも強いので連投してもよく効きます。

強いということは・・・・・

ですが私が使用している薬剤は

連投したら効果がありません。

連投しなければ効果があります。





●乳剤(殺菌剤も含め)をダブルで使っても

展着剤を混ぜる。

ダブルとは殺菌剤と殺虫剤のことです。

(我が家はこうして薬害が出たことはありません)

濃度を指定の最低限にして使うと薬害が出にくいので

我が家ではそうしています。



ただし出来るだけ乳剤をダブルで

使用しない方が

薬害防止の為に良いです。



注意・薬剤の説明書に従ってください。






●乳剤はキシレンなどの有機溶剤が入っています。


水に混ぜやすいですが有機溶剤が葉の表面のワックスの保護層も

溶かしてしまって葉焼け、しおれ、などの薬害を起こす

ことがあります。

(我が家ではそういった経験はありません)




車や家の塗装に飛散すると変色などを起こすこともあります。

(我が家では一度だけ白の花テーブルの塗装が変色しました)



キシレンなどの有機溶剤は体にも良くないとの報告があります。

強い薬剤(防虫剤)を散布した時しんどかったことがあります。

それ以降その薬剤はほとんど使用していません。

がその薬剤は農業従事者の方々は当たり前に多く使用している

合法でありメジャーな防虫・殺虫剤です。



殺菌剤や強くない防虫剤ではそういった経験はありませんが

個人個人の体質で違うと思います。




キシレンなどの有機溶剤については

薬剤をネットで調べると成分一覧に書かれていますので確認できます。

店舗で買う時は商品そのものや箱に成分が書いてありますので

確認できます。


注意・薬剤の説明書に従ってください。






●サンヨールを使うと他の薬剤の効果も高めます。


私はまだ使用していませんがプロのナーセリーの方が

語っています。





●農薬法で各薬剤の1年間の散布回数限度数が

家庭用にも適用されています。





すべての条件を満たそうとすると使える薬剤が

少なくなってしまうので上記のことを加味して

私は使用しています。




例えば水和剤は混ぜにくいが

薬害を起こしにくく体にも乳剤より良いので

水和剤を優先して使用していますが

乳剤も使います。





初心者の方は水和剤より使い方が簡単な液剤や乳剤が

使いやすいと思いますがご自分の判断で。



また、水和剤で葉や花に

薬剤の痕が残る場合が

ありますが雨で流れます。

ただし晴天がつづくと雨で

流れませんので

私は花期はできるだけ

水和剤を使用しないようにしています。

その場合は液剤や水溶剤、乳剤を

使います。




これ以上の薬剤の注意事項は

今のところ加味しておりません。






●下記は私がしている薬剤散布期間、間隔です。


・薬剤散布期間

新芽が出始めた2月中旬~10月末まで。




・散布間隔

10日前後が多い。

2月中旬~3月上旬は2週間おき。

3月上旬から6月の梅雨に入るまでは10日おき。

梅雨期間中7日おき。

梅雨終了から10月末は10日おきから14日おき。

(梅雨関係は害虫駆除というより

殺菌剤と混ぜて散布しているので

殺菌剤との兼ね合いでそうしています)

秋は害虫が出にくくなるので12日~14日おきが多くなる。



黒点などの病気が多くなると7日おき。

(上記にも書きましたが殺虫剤を殺菌剤と混ぜて散布している為)




完璧に近い対策をするなら2月の新芽が出た時から

10月末まで7日おき。

完璧に近い対策は私はしていません。

それどころかギリギリで対策をしています。






●薬剤のローテーションは連投しないことと

ゼンターリ水和剤が回数制限なしで使用できることを加味し

その時よく出ている害虫に合わせて

効果のある薬剤をチョイスして回数制限を考え使用しています。






今回の薬剤については以上です。

地面や鉢に撒く害虫駆除剤など

まだまだ書きたいことがありますので

期間がかなり空くとは思いますが

書いていこうと思っています。



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2015.03.06 / Top↑
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