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今日はバラの寒肥の方法を書きたいと思います。



骨粉 油粕配合完熟牛糞堆肥を使います。

九州ではよく知られているホームセンターのナフコで

買いました。

安いですよ。お得!

それに毎年使ってるから私は安心して使っています。


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窒素(N)、リン酸(P)、カリ(K)の割合も

ちょうどいい配合でいいですね。

ですからいつも買ってるんですけど。


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ここからは普段、私はしていないですけど

分量が分かりやすいよう掲載します。


7号鉢にご紹介した↑のものを入れます。


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次は以前鉢植植えの方法でご紹介しました

例の秘技が登場です。


バラの家堆肥です。


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バラの家堆肥を二握り入れます。


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投入後の状態です。

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よく混ぜ込みます。


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園芸用トレイに移しかえます。

私は今回は1苗に対して寒肥に使う分量が分かりやすいように

7号鉢に入れましたが

いつもは最初から骨粉 油粕配合完熟牛糞堆肥を袋から

ドバッとトレイにほぼ満杯になるくらい入れます。

そしてそこへその分量に見合った

バラの家堆肥を入れて混ぜます。


トレイ内で混ぜ込むと同時に固まったのを

ほぐすと良いですが

面倒くさがりの私はその辺は大きなのしか

ほぐしません。

これはオフレコということで(笑)


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次に寒肥を施します。

袋に説明がありますので画像をご覧くださいね。

根元から30cmとありますが

我が家は株間が狭い場所があったりしますので

20cmとかになる時もあります。

ただし、肥料があたりやすいので

特に私が使っている↑の商品は油粕が入っていて

あたりやすいですが(油粕などの肥料は量が多過ぎたり

根に触れると苗を弱らせたり枯らせたりするので

注意が必要です。

マグアンプKをその代わりに使うのでしたら

根に触れても大丈夫だと思います。)

バラの根に直接触れないように施します。


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今日のモデルはろくろっ首からご卒業して

春から晴れてブッシュ生活を送られるナエマ様です。


元気なシュートも出して調子が良さそうです^^



鹿児島では寒肥の時期は

12月末頃~1月中旬となっています。

が方法を書きたくてナエマ様は秋バラも終わったので

モデルとして登場してもらいました。


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私は穴を3箇所掘ります。

面倒になると←これもオフレコで。

2箇所にします。

隣のバラとの株間が狭い時は隣のバラと

寒肥を共有してもらいます。



色々なやり方があってドーナツ状にされる方もいますよね。


穴の深さは15cmくらい掘ります。

土が軟らかい時はもっと深く掘ります。

深く掘った方が良いと思いますが

掘らずに置くだけのをしている方が

綺麗に咲かせていらっしゃるのをネットでみたりします。



女性ですし地植えは100本以上のバラがあるので

掘る作業は楽にしたくて15cmくらいを目安にしています。



また、私は1苗で7号鉢分くらいと目安をしましたが

肥料を入れすぎるとうどん粉病などの原因にもなりますので

入れすぎません。

また、少なすぎると苗育成に影響を与えますし

花つき、花の大きさ、花のクオリティーに影響します。



しかし、元々の土が各々の庭で違いますので

それに合わせるのがいいと思います。

土が固いなと感じたらその部分は堆肥を土に多めに

混ぜ込んで土をフカフカにしたり

臨機応変にするのがいいと思います。

(堆肥は土をフカフカにしますが寒肥の役割とは違い

土をフカフカにしてバラの根が張りやすくする方法ですので

土を必ず混ぜ込んでください。

苗に支障をきたす場合があります)



土の状態の目安は草がよく生えるかどうかも目安になります。

草がよく生える土は良い土です。

反対に草がほとんど生えない土は良くないので

寒肥を多く施します。



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次にトレイに作ったのを穴に入れます。



kanpiFC11.jpeg




穴を掘った土で埋めます。


kanpiFC12.jpeg



追記

これより少し量を増やして

少しのバラだけ土を被せる時

株元から被せる部分まで全体に

同じ材料を薄く敷きました。

そうしたらより結果が良くなりましたので

次の寒肥はこの作業も加えます






出来上がりです。



春が楽しみですってまだこの1本しかしてないんですけど(笑)

それもモデルの為に時期が若干早いし・・・まっ、いいか。



今年の春に咲いたナエマです。


nFC02.jpeg





nFC10.jpeg




私は寒肥をするのはなぜか大好きなのです(笑)


でも、やっぱり今年はのんびりやりたいなぁ~




それぞれの分量は適切に守らないと効果も出にくいですし

弊害が出る場合があります。

堆肥や肥料の入れ過ぎはかえって苗を弱らせたり

うどん粉病などの病気の原因にもなり

バラの場合、多肥はうどん粉病や

ボーリングの原因の一つにもなります。




しかし堆肥や肥料が少なくなると苗の育成に影響を与えますし

花付きも悪くなり、大きく、良い花を咲かせることにも

影響をあたえます。



それぞれの分量と方法を適切にすることが大切です。


それとともに庭の土の状態でも変わりますので

上記に書いたのを参考にして頂くのもいいと思います。




私の秘技はバラの家の堆肥を混ぜるということです。


バラの家の堆肥を混ぜるようになってから

苗も更に良くなり花付きも更に増し

それまでになかった素敵な花を咲かせてくれるようになりました。



しかし、これも適量を守ることが大切です。

今日ご紹介したバラの家の堆肥の適量は

数年前からの私の経験則に基づいた

適量ですが良い結果が出ています。



堆肥は牛糞でなく馬の堆肥がいいそうですね。

牛糞は牛に塩を舐めさせるので塩分が入っていて

土にあまり良くないそうです。

ですが、我が家では今のところ牛糞で支障がないので

牛糞にしています。

変えるの面倒だし←出た~~~面倒(笑)



バラ育成は正解がない世界だと思っています。


バラの家の木村さんがおっしゃっていました。

木村さんは自分でこれがいいという方法で

やるのがいいのではと書いてました。

私もそう思います。

人それぞれやりたい方法でやるのが趣味の醍醐味だと思います。


私の方法がどなたかの参考になれば幸いです。







いつものように自己責任でお願いしますね。

また、咲いた花は寒肥の方法だけでなく

気候、生育環境、年間を通しての施肥などでも変わりますので

ご了承くださいね。



寒肥の方法 その2を早めにアップします。2~3日以内です。

あまりに簡単で拍子抜けされるかもしれませんが

お金がかかります。

本当はここで書きたかったですけど

内容的にも別に書きたいですし

長文になりましたので今日はここまでにします。


途中、私の秘技はバラの家の堆肥が本当なのですが

バラの家培養土と間違って書いていました。

訂正してお詫び申し上げます。



最後まで読んでくださりありがとうございます(^^)





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2014.12.10 / Top↑
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