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横浜イングリッシュガーデンへ行ってきました。

その3です。




白いガーデンから赤のガーデンに入っていました。



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白のガーデンもそうだっけど

赤のバラといってもひと品種ごとに違う。

当たり前のことだけど。




色でいえば黒赤、クリムゾンレッドに沿った

品種を置こうという意志が伝わってきます。

また、赤紫系のバラも混在していました。

アクセントにいいと思いました。





しかし、黒赤、クリムゾンレッドに沿った

そういった品種はそう多くいないので

そういったレベルの品種を探し集めるのは

大変な作業だと思います。




そういう品種は少ないから置けるのは

おのずと少なくなると思います。



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また、小輪~巨大輪まで組み合わされたり

また単独で壁に誘因されていたり

樹木と合わせられていたり

様々な草花とコラボさせられたり

それも吟味に吟味を重ねられているのがわかる。

わずかな陶器の置物があったり(これは白バラコーナー他)

素敵なベンチがあって

その上に這わされているつるバラがあったり

そしてアーチに複数這わされていたりと

その素晴らしさは言葉に尽くせない。




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白のコーナーも同じである。

白といっても純白、ピンクをわずかに帯びたもの、

クリームを中心にわずかに帯びたもの、

アイボリーホワイトにオフホワイト。

その他にも多数。

白といってもたくさんの色がある。



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赤のコーナーのように

小輪~巨大輪まであり

例えば同じ大輪でも咲き方までも様々だ。





カップ咲き、ロゼット咲きあり、丸弁咲きあり、

剣弁高芯咲きあり、半剣弁高芯咲きあり、

それに加え花びらが反るバラ、

ひらひらウェーブするバラ、

咲き方も多数ある。


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花びらの質さえ違う。

シルクのように繊細でやわらかな花びらから

肉厚な花びらまで。




透き通るような美しさをもつ花びらもあれば

しっかりとした肉厚の花弁が美しい花びらもある。





ベルベットをまとったものもあれば

マットな花弁が素敵なものもある。





私はそれの全てをまだ言い尽くしているわけではないが

それらを全てを複合して同色系でまとめているコーナーは

とにかく素晴らしいという言葉しか思いつかない。






それが同色系で統一されある程度の規模をもつ圧巻は

それも複数系統造るのは

バラ園にしかできないと思う。






白バラのコーナー、赤バラのコーナー。

小さい規模では自宅でもできることはできるけど

ある程度の大きさ規模をもって造り上げる圧巻は

バラ園ならではで比べものにならないと思う。



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自宅でそれをできる人は

土地、バラの品種集め、人件費等の維持費を考えると

相当な財力を持った人でしょう。





これをそれほどまでにもない入場料を支払うだけで

見られるということはなんと素晴らしいことか。

私はとても幸せでした。



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そして行って実際思ったことは

画像を見ているのと行って実際見るのとは

大違いということである。

100倍違う。





今、こんなことを思い出しました。

私は愛知一宮市出身。



ある時、主人とすぐ下の妹と

一宮(名古屋まで電車で12分)の街にいました。




その時、妹は私たちに対する甘えで

ちょっとすねてご機嫌斜めでした。




その日は3人とも行ったことのない

名古屋球場(ナイター)に野球の試合を見に行く予定でした。




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もう街でちょっとウィンドーショッピングをしながら

一宮駅前に着いていました。

正直言って困りました。




どうにか説得して名古屋球場まで行ってからは

楽しくて

すねていた妹はそんなことどこかいっちゃって

もうノリノリ!!



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私もびっくりしちゃったんですけど

テレビで試合を見ているのとは大違い。

100倍楽しいんです。

リアル感が全然違うんです。





試合のリアル感はもちろんのこと、

応援で面白いおっちゃんがいたり

その応援に爆笑する周りの人々。

みんなと一緒に応援する楽しさ。




これは実際行った人にしかわからないこと。




口でいくら説明してもわかってもらえないと思います。



百聞は一見にしかず



「何度くり返し聞いても、一度でも実際に見ることには及ばない。

何事も自分の目で確かめてみるべきだという教え。」

出典:故事ことわざ辞典




そのことと横浜イングリッシュガーデンで

私が感じたことは同じです。





いくら私がヘタッピな写真だけど

美しい光景、バラを

ブログに載せても

その本物のリアル感には敵いません。





あえてリアル感と書きました。

リアル感と美しい画像は違うこと。

別の話です。





写真は時として本物より美しく見せることが

できてしまうのです。


(余談ですがですからバラカタログと実際の花の

齟齬ができてしまうのです。別の様々な要因もありますが。)



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写真がいけないと言っているわけではありません。

私だって皆さまに伝えるのに写真という手段がなければ

このブログはできません。





そして写真には写真の素晴らしさがあります。

心を動かす力があります。

美しいバラ、景色の画像を見ると感動し

わくわくし心躍ります。





そこでは実物以上に撮れていようが撮れていまいが

関係ありません。

ただ、素晴らしい写真を見れば感動するのは

皆、同じです。





それとは違うそれでは伝わらせることが

たぶんできない。

(私の中では絶対的にできないと断言してもいいです)

絶対的に違うものは実物のバラ、風景です。

そして他にもある。感覚です。





圧倒的なリアル感です。

バラのトンネル内で木漏れ日を浴びながら

キラキラ輝きながらわずかにそよ風で揺れるバラの花びら。




私はキラキラを感じ風を感じ

花びらのしぐさを感じています。





ブルーランブラー

(下の画像だけ赤のコーナーではないです。

特にこのバラトンネルで木漏れ日や風や花のしぐさを感じました)


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白のコーナーに入った時の目を奪われる素晴らしさに

心が躍って夢の世界に飛び込んだみたいになった瞬間。




こんなことは実際に行かないと体験できない喜びです。




この草花は何だろう、他には表示があるのにない。

くるくる見ながら困惑している私に

二人の女性が近づいてきて

一緒に品名の書いてある札を探してくれてる。

女性お二人「この花綺麗ね。名前がわかないわね~」と言いながら

私 「そうなんです。綺麗なのに・・・」

女性お二人「わかるといいわねぇ~・・・」

などと見ず知らずの素敵な方たちとの

素晴らしいことがあったり。




存在感



幸福感



すべてはその場所に行って感じたこと。



この場所を造ってくださったすべての方に感謝!



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アイバンフォー

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2016.05.30 / Top↑
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